ジョージ・ガーシュイン作品の使用料が“復活” 兄との共作確認で - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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ジョージ・ガーシュイン作品の使用料が“復活” 兄との共作確認で

 日本音楽著作権協会(JASRAC)はこのほど、著作権が消滅していた米国の作曲家、ジョージ・ガーシュイン(1937年死去)の楽曲のうち337曲を、83年に死去した兄アイラとの共同著作と確認したため、管理を再開すると発表した。

 来年1月から演奏や録音、配信などをする際、使用料が新たに発生するか、料金が上がる。対象楽曲は『誰かが私を見つめている』『アイ・ガット・リズム』『サマータイム』など。

 アイラが関わっていない人気楽曲『ラプソディー・イン・ブルー』『パリのアメリカ人』などは含まれない。

 JASRACによると、米国の著作権管理団体からガーシュイン兄弟の共作を示す新たな資料の提出を受けたという。ジョージの著作権は98年5月に消滅したが、アイラの著作権は最短で2053年末まで存続する。

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