【アイドルSEXY列伝】工藤ひとみ くりくりした大きな瞳が印象的なセクシー女優 - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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工藤ひとみ くりくりした大きな瞳が印象的なセクシー女優

 先日、AV監督の代々木忠氏が引退を表明されました。

 ピンク映画からロマンポルノ、そしてAVへ。アダルト映像制作の先駆者であり、巨匠です。

 引退理由をつづったブログを読みましたが、大変残念です。

 コロナ禍、そしてここ数年でAV制作を取り巻く環境は大きく変わりました。

 事前に何が起こるかわからないドキュメンタリー系である代々木流のアダルト映像はもはや制作できないのです。これも時代の流れでしょうか…。

 1989年の黄金時代からAV業界を取材しています。

 たしかにAVは大きく変わり、業界全体が健全化し、いかがわしさが排除されました。

 かつてAV女優は夢、幻の存在。一般のファンと触れ合う機会はほぼゼロ。

 それが今やSNSで気軽に交流できるように。あまりに身近になり過ぎて勘違いしている、なれなれしいファンも増えたように思います。

 ふと、自分が一般ファンだった時代に好きだったAV女優は、誰だったか? と考えました。

 ちょうど取材記者になりたてのころ、ヌードグラビアを見て衝撃を受けたのが工藤ひとみ様でした。

 まだAVデビューはしておらず、グラビア先行で展開していたのです。

 くりくりした大きな瞳が印象的で、実に愛らしかった。

 ただ、当時は駆け出しの新人記者ゆえモデルをブッキングする立場にはありません。

 一般ファンと同じように「ああ、かわいいなぁ」と憧れるのみ。

 AVメーカーに行くと、当時は素人丸出しで、ひとみ様ファンを公言しておりました。

 広報担当者は、彼女の新作が出るとサンプルを「ファンなんでしょ、記事で掲載してくださいね」と。

 次第にプロダクション関係者の知り合いも増えていき、編集部内でAV女優のブッキングを任されることが増えてきました。

 あるとき、とある編集プロダクションの社長から『予定していたコが飛んで、明日、対談企画で誰でもいいから』という緊急注文を受けて、ダメ元でひとみ様にオファーをかけたのです。

 当時の所属事務所のLのH社長は「いいですよ、空いてます」とあっさり。

 対談にはワタクシも同席したい旨を伝えていたのですが…、別の取材アリ。泣く泣く冒頭のあいさつだけ5秒。いや、ホントかわいかった…。

 現在、リリースイベントで緊張しつつ女優と接しているピュアなファンを見ると、22歳の自分を思い出すのです。 (永瀬白虎)

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