1stガンダムの隠れた名作「ククルス・ドアンの島」映画化でファン大興奮「誰が予想できた笑」「作画はそのままでw」 - zakzak:夕刊フジ公式サイト

記事詳細

1stガンダムの隠れた名作「ククルス・ドアンの島」映画化でファン大興奮「誰が予想できた笑」「作画はそのままでw」

 1979~80年に放送されたロボットアニメの金字塔「機動戦士ガンダム」。ファンの間で“ファーストガンダム”と呼ばれる同作の第15話「ククルス・ドアンの島」が、ガンダムのキャラクターデザインなどを担当した安彦良和さん監督で、2022年に劇場版として公開されることが15日、作品の公式HPで発表された。これを受け、往年のガンダムファンらから、さまざまな声がSNSに集まっている。

 ファンの間で名作として知られる「ククルス・ドアンの島」。しかし、この話は、放送された全43話において、内容が作品の本筋から少し離れており、人気モビルスーツが登場する訳でもなく、全体的に見ればとても“渋い”1話だ。発表では、そんな第15話を新たな切り口で描くという。ツイッターではこの日、「ククルス・ドアンの島」がトレンド入り。ガンダムファンから「めちゃ期待!」「マニアックすぎるw」など、さまざまな感想が届いている。

 「ククルス・ドアンの島」は、主人公、アムロ・レイがある島に不時着するところからスタート。そこでアムロは、敵国ジオンの脱走兵、ククルス・ドアンと出会う。島で暮らす人々とアムロの交流などを通じ、視聴者に戦争の悲哀を伝えるというストーリーだ。

 ファーストガンダムには、とにかくたくさんの人気エピソードがある。分かりやすいところでいえば、ガンダムとグフが死闘を繰り広げる「ランバ・ラル特攻!」(第19話)、ドムのジェットストリームアタックが炸裂する「迫撃!トリプル・ドム」(第24話)、アムロのライバル、シャアが専用のズゴックで暴れまくる「ジャブローに散る!」(29話)、ニュータイプのララァが戦死する「光る宇宙」(第41話)などがあり、名作はあげればキリがない。また、ファーストガンダムは、全43話のストーリーを総集編にまとめて3つに分けた劇場版が81~82年に公開されているが、本来なら第1作目に入るはずの第15話はまるまるカットされている。

 そんなエピソードだけに、まさかの映画化に多くのファンが驚きの声をあげた。この発表を受け、ツイッターには「ククルス・ドアンの島!?!?めっちゃ見たいわ!!!」「ククルス・ドアンの島映画化は熱いな」「すごい期待してます」「『ククルス・ドアンの島』映画化が今日イチのニュースだわ」「ククルス・ドアンの島映像化は誰が予想できたんだよ笑」「ククルス・ドアンの島は劇場版でオミットされたから二重の意味で初の映画化ですね」「感動のあまり全員が涙腺崩壊するような劇場版を期待したい」など、興奮するファンの書き込みが殺到した。

 一方、やはり物語が盛り上がる前の話だけに「全然記憶にない。あらすじみてもうっすら程度」「中身はめっちゃ熱いのよね」「なんでククルス・ドアンの島なんだ」「マニアックすぎる」といった声も見られ、映画化に首をひねるファンも。

 また、第15話は、テレビ放映された作画がなぜか乱れている点がファンの間では有名で、SNSには、「ザクとガンダムのフォルムはそのままにでお願いしますっ!」「ククルス・ドアンの島、ザクの作画がやべぇという印象しかないw」「子供ながらに不安になった作画回やったw」「作画崩壊してない『ククルス・ドアンの島』なんて…(違う)」というツッコミも見受けられた。(zakzak編集部)

関連ニュース

アクセスランキング

×