ZAKZAK ニュース詳細(ライト版)

PC版

ベテラン俳優“女性問題”でドロドロ法廷闘争!“女将”怒りの提訴

1.24更新

寺田農を「許せない」と話す尾台あけみさん

 一昨年12月に35歳下の一般女性と再婚した俳優、寺田農(69)を相手取り、10年近く事実婚状態にあったとする55歳の女性が婚約不履行で東京地裁に民事提訴する準備を進めていることが、分かった。24日発売の週刊女性が報じた。

 寺田を訴えるのは、東京・西麻布の京料理店の“雇われおかみ”尾台(おだい)あけみさん。映画やドラマで使われる劇用車を提供する会社も経営、自らもカーアクションをこなす。23日、サンケイスポーツの取材に応じ、「今は(寺田に)恨みと憎しみしかない。別れも告げず突然、別の女性と結婚するなんて」と涙ながらに語った。

 知り合ったのは2001年初め。尾台さんは前夫との間に息子が1人、寺田は1970年に結婚した元女優、高橋紀子さん(65)がいた。

 03年ごろから、寺田が家賃約30万円を払う都内のマンションで、尾台さんは息子と同居。06年10月には姪の結婚式に3人で「寺田姓」を名乗り、出席したこともあった。その直後に寺田は離婚したが、尾台さんは知らされず、毎年初めの「今年こそ籍を入れるから」という寺田の言葉を信じていたという。

 ところが、寺田が10年12月、35歳下の女性と再婚したことを昨年9月、ニュースで知り、悲しみのどん底に。離婚の事実を知ったのも、その後とあって悲しみが癒えず、訴えを起こすことにしたという。

 尾台さんの代理人である井野法律事務所は、夕刊フジの取材に「先方の弁護士は100万円以上出せないと言う。ひどい話です。裁判で決着するしかない。2月半ばまでには婚約不履行で提訴するつもり」と明かした。

 一方、寺田の所属事務所は、「弁護士に任せており、とくにコメントすることはありません」としている。

 大リーグ入りが決まったダルビッシュ有投手(25)とタレント、紗栄子(25)の離婚は1年以上の“銭闘”の末、月200万円の養育費を払うことで決着したとされる。こちらの大物俳優は「10年で100万円」をめぐり、泥沼の法廷闘争に突入するのか。

  • シェア