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《zak女の雄叫び お題は「味」》いい味出してる「アグリー・セーター世界選手権」 (1/2ページ)

 ワンレン、ボディコン、まぶたに青いアイシャドー。80年代に大流行したバブリーファッションに身を包み、荻野目洋子のヒット曲「ダンシング・ヒーロー」に乗せて踊るのは、“あの時代”にはまだ生まれていなかった大阪府立登美丘高校ダンス部の部員たちだ。この「バブリーダンス」動画がこの秋大人気で、記者もとりこになっている。

 若くてはつらつとした女の子たちが一生懸命踊っているのだから、かわいくない訳がない。加えて、あの時代特有の肩パット×原色の強めファッションが放つパワーたるや…そのエネルギッシュで、ちょっと悪趣味な装いがまぶしく、淡い憧れすら抱いてしまう。

 悪趣味、ダサい、という意味の「タッキー(Tacky)」がファッショントレンドのキーワードに浮上したのは昨年のこと。異なる柄どうしを組み合わせて着たり、強烈な色と色を組み合わせてみたりといったインパクトのあるスタイルで、おしゃれに疎い私がすると“大けが”間違いなし。

 ところが上には上がある。海外では更なる悪趣味ファッションが話題を集めていた。ロイター通信によると、クリスマスシーズンに突入した今月25日、フランスでクリスマスセーターの悪趣味さを競う大会が世界で初めて開催されたそうだ。大会名は「アグリー・セーター世界選手権」。アグリー(Ugly)は「醜い」という意味なので、タッキーよりさらに趣味が悪い。

 クリスマス柄のダサいセーターといえば、映画『ブリジット・ジョーンズの日記』(2001年)で、ブリジット(レニー・ゼルウィガー)の運命の男性マーク・ダーシー(コリン・ファース)が二人の出会いのシーンで赤鼻トナカイ柄のセーターを着ていたのを思い出す。

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