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ぽっこり腹も、即やせる! 高野豆腐・粉豆腐で内臓脂肪を撃退

 年末年始に蓄えた脂肪がそのままという方は、薄着になる季節に備えて今からダイエットを始めましょう。とくにジャケットのボタンがはちきれそうなメタボ腹は、内臓脂肪が原因です。動脈硬化、脳卒中、心筋梗塞など恐ろしい病気を引き起こしかねません。

 では、どうすれば内臓脂肪を減らせるのでしょうか? 2万5000人以上を診てきた肥満治療の医師・土田隆先生は、『肥満治療の名医が考案 たった2週間で内臓脂肪が落ちる高野豆腐ダイエット』(アスコム刊)で「即やせ高野豆腐パウダー」(以下、即やせパウダー)をおすすめしています。

 即やせパウダーは、高野豆腐を粉末化した「粉豆腐」に唐辛子、干しシイタケ、かつおぶしを混ぜるだけで簡単につくれる、土田先生オリジナルのパウダーです。高野豆腐にはさまざまなダイエット効果があり、特にβコングリシニンという成分は内臓脂肪の燃焼を促す作用で知られています。

 また内臓脂肪が減ると、脂肪の蓄積を防止するホルモン「アディポネクチン」、通称「やせホルモン」の分泌が増えることもわかっています。つまり、βコングリシニンが内臓脂肪を減らすとやせホルモンが増え、さらにやせやすくなる相乗効果が期待できるのです。

 他にも「豊富なタンパク質が筋肉を維持してリバウンドを軽減」「血中の中性脂肪やコレステロールを抑制」「糖質量は白米の約20分の1」など効果満載の高野豆腐は、まさに「和のスーパーフード」! ただし、そんな万能食材にもひとつだけ問題が…。高野豆腐は煮物や汁物のイメージが強く、レパートリーが広がりません。

 そこで土田先生が考案したのが、前述の「即やせパウダー」です。「即やせパウダー」なら、唐辛子のカプサイシン効果や干しシイタケのカルシウム吸収促進作用などで、ダイエット効果も健康効果も大幅にアップ。パウダーだからどんな料理にも使える上に、みそ汁やスープなど、いつもの汁物にまぜるだけで最強の一杯が作れます。慌ただしい朝や、遅く帰った夜にサッと一杯で、あなたの強い味方になってくれるでしょう。

 本書のモニター調査では、2週間で最大2・5kg、3週間で最大3・8kgも体重が落ちた上に、血中の中性脂肪値も大幅に改善しました。この春は、きれいに脂肪を落として健康になれる「魔法のパウダー」で、見た目も中身も若返りましょう!(アスコム編集者、菊地貴広)

 関節は加齢と共に硬くなり、腰痛や膝痛の原因になります。固まった関節をほぐし、痛み・不調のない体を取り戻せる「ゆる関節ストレッチ」がおすすめです。

 ■即やせパウダーの作り方
 〔1〕かつおぶし(20グラム)を耐熱容器に広げて電子レンジ(600W)で1分加熱。手で軽くほぐす。
 〔2〕ミキサーに(〔1〕)と唐辛子(3本)、干しシイタケ(10グラム)を入れて細かく撹拌(かくはん)する。
 〔3〕粉豆腐(170グラム)と(〔2〕)を混ぜ合わせたら完成。密閉容器や瓶などに入れて冷蔵庫で保管する。
 ※本書では、「即やせパウダー」を使った40以上のレシピを紹介

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