zakzak

記事詳細

なんとなく調子が悪い…酵素不足が原因かも? 「やさい麹」が加齢による不調を改善

 年齢を重ねるにつれて、「なんとなく調子が悪い」「どうも胃腸の具合がよくない」「顔や手足がむくみやすくなった」「頭痛やめまいがする」「疲れやすくなった」など心当たりはありませんか? それは、酵素不足が原因かもしれません。

 酵素は、消化・吸収・代謝にかかわる大切な要素。酵素が不足すると、これらの機能がうまく回らなくなります。さらに悪いことに、加齢とともに、善玉菌が減り、腸内環境が悪化します。噛む力も弱くなり、唾液が減少します。胃液も少なくなるので、消化不良になりがちになるのです。

 結果、体の栄養吸収力がどんどん落ちていき、食べているのに体に栄養がいきわたっていない「隠れ栄養失調」に陥ってしまうのです。消化不良や栄養吸収力の低下は、胃痛や胃もたれ、便秘や下痢といった胃腸の不調、抜けない疲れ、自律神経の乱れ、むくみ、頭痛、肩こりなど、さまざまな不調を引き起こします。生活習慣病や肌荒れ、肥満なども起こりやすくなります。

 こういった症状を改善するには、次の3つの方法が有効です。

 ○体に吸収されやすい形で栄養を摂取する

 ○酵素を体に取り入れる

 ○腸内環境を改善する

 この3つすべてを叶えるのが、「やさい麹」。麹のパワーに、野菜の栄養素をプラスした「最強の食べるくすり」です。

 日本とニューヨークで、麹など日本の発酵食を使った、食べる予防医学を推奨する、予防内科医の関由佳医師が、『腸と胃を整える食べるくすり やさい麹』に、自宅でできる簡単な作り方と、手軽でおいしい料理のレシピをまとめています。

 「やさい麹」の中でも、高い抗酸化力で生活習慣病や老化を防ぐ効果のある「トマト麹」を紹介しましょう。

 同書では他にも、関医師がおすすめする、血液サラサラ「玉ねぎ麹」、疲労撃退「にんにく麹」、免疫力アップ「しいたけ麹」などが紹介されています。「やさい麹」を使った、和洋中エスニックバリエーション豊かな健康レシピも。

 現代人に不足しがちな酵素やビタミン、ミネラルといった栄養素、さらに善玉菌など、健康維持に大切な成分がギュッと詰まった「食べるくすり やさい麹」で、体の調子を中から整え、健康な毎日を送りましょう。ぜひお試しください。

 【トマト麹の作り方】 

 <材料>

 乾燥米麹 50グラム

 トマトジュース(無添加・無塩のもの) 200cc

 水 大さじ2~3

 塩 10グラム

 <作り方>

 1 ボウルに米麹、塩を入れ、よく混ぜる。

 2 トマトジュースを加え、ラップをして20~25℃の室温にひと晩(8~10時間くらい)置く。とろっとしたとろみがでてきたら完成。(発酵時間は様子を見て適時調整)

 3 清潔な保存容器に移し、麹が浸かる程度の水(大さじ2~3)を加え密閉保存する。冷蔵庫で保存し、1日1回底からよくかき混ぜる。日を追うごとに甘みととろみが増す。

 ※冷蔵庫で1週間程度は保存が可能。

 そのまま冷ややっこにかけたり、納豆のたれの代わりに、サラダにドレッシングの代わりに、揚げ物などのソースとして、餃子のたれの代わりになど、いろいろ使えます。

関連ニュース

アクセスランキング