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【モテる体をつくる】猫背解消編(1) 日常の「癖」見直し&胸椎モビリティで凝り固まった筋肉を動かす!

 今週から4週にわたり「猫背解消編」をテーマとして、4種類のトレーニングを紹介していきます。

 長時間のデスクワークなどで慢性的な腰痛に悩まされている人、加齢で筋肉が弱くなって正しい姿勢が崩れてしまい、結果として「ぽっこりお腹」になってしまった人など、「正しい姿勢」を保つことは年齢を重ねるごとに重要となってきます。

 猫背も、見た目の印象が悪いだけでなく、肩こりや頭痛、腰痛などの原因の一つとなります。猫背になる要因としては、生活習慣におけるさまざまな自分自身の「癖」が大きく影響している可能性があります。

 例えば、椅子に座った時にいつも足組みをしてしまうことはありませんか。長時間ずっと下を向いてスマートフォンの画面を見ていませんか。重いバッグを片方の肩にだけかけて長時間歩いていませんか。

 このような習慣や癖を見直すだけでも、少しずつですが猫背解消につながります。また、睡眠中も筋肉の活動を十分行う方がよいので、寝返りがしやすい寝具にしたり、首に負担がかからないようにタオルなどで枕の高さを調節することも改善の一つです。

 そのほかに大切なことは、凝り固まった筋肉をしっかり動かすことです。特に専門的で効率の良い運動を行うことで、より高い効果が期待できます。

 そこで、今回は1種目として「胸椎モビリティ」ストレッチを紹介します。今回のトレーニング動画もYouTubeに随時アップしていきます。ぜひチャンネル登録をして、記事と併せてご覧いただき、実践してください。それでは、「胸椎モビリティ」を始めましょう。

 横向きに寝て、上になった脚は股関節90度、膝90度に曲げ、両手を前に添えます。次に骨盤が反らないように、(息を吐きながら)上にある手を背中側の外に向かって、グッと引かれるイメージで、大きな円を描くように動かしていきます。

 この時、目線は指先を追うようにしてください。脇腹に意識を集中し、曲げた脚が持ち上がらないよう、必ず最初の位置をキープすることがポイントです。最後に、息を吸いながら、開いた手で大きく円を描くように、また元の状態へと戻していきます。動作はゆっくりと、徐々に広げていきます。この動作を左右10回から15回繰り返します。

 次回は「猫背解消編」2つ目の「テーブルプランク」を紹介します。

 ■田島寛規(たじま・ひろのり) Green Room Products 代表取締役。1975年、東京都生まれ。97年、日本体育大学卒業後、整骨院、病院勤務を経て独立。千葉県柏市の「Green Room柏の葉整骨院」を中心に、Green Room 整骨院グループ、トレーニングジム「T-REVO」やデイサービス「せかんどはうす」、東京・渋谷にパーソナルボディサロン「Natural Bone Technique」、北区にフランチャイズの「王子整骨院」などを展開。

 ■目指せ、艶男(ツヤダン)動画をYouTubeで公開中です。当欄で紹介するトレーニング動画などを随時アップしていきます。ぜひチャンネル登録してください。

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