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【グルメ東西自慢】小皿料理は60種類! 東京・新橋「ビーフキッチンスタンド新橋店」 グラスで楽しむフルーティな日本酒 大阪・本町「浅野日本酒店」

 新橋駅のすぐ近くにあるステーキ酒場。連日、仕事帰りのサラリーマンなどで軒先のスタンド席まで埋まる。それもそのはず。看板メニューの肉料理はじめとした60種類の小皿料理が、どれも財布にやさしい値段なのだ。つまみは110円~、高くても418円。例えば「目玉焼き」110円、「ポテトサラダ」121円、「ポトフ」143円、人気の「アヒージョ」各種218円、「チーズフォンデュ」319円、「大山鶏のチキンステーキ」418円など。小皿料理だから1回の食事でいろいろな料理が味わえるのが魅力。

 写真は「名物ビフテキ」(50グラム319円)。オリジナルの丸ごと玉ねぎステーキソースか、ガーリックステーキソースが用意されている。焼き加減はミディアムレア。肉質も柔らかくうま味がある。

 ガッツリと食べられるこだわりの肉料理はほかに、「オールビーフハンバーグステーキ」(120グラム418円)。チーズ(110円~)もトッピングできる。「牛ハツのレアロースト」(319円)は、1頭からわずかな量しか取れない希少部位を、塩コショウでシンプルに味つけた逸品。

 ドリンクもビール、カクテル、超炭酸のハイボール、サワー、ソフトドリンクなどが約70種類、319円~と、のんべえが喜ぶ種類の多さとお値打ち価格。

 ■東京都港区新橋2の20の15 新橋駅前ビル1号館B1F、03・6263・9685。営業 月~金15~24(土祝14~)。日休。

 最寄り駅は大阪メトロ各線本町駅。船場センタービル10号館にある焼鳥と日本酒の店。日本酒専門店「浅野日本酒店」が営むというだけあって、抜群のペアリングを提案してくれる。

 店内はカウンター10席のみで、料理に合う日本酒を気軽に相談しながら楽しめる設えだ。

 おすすめセット900円は、肉と調味料のみで仕上げて食感を出した「肉肉つくね」などの焼鳥5本が味わえる。塩焼きは塩に隠し味でスパイスを混ぜて肉の旨味を引き立たせ、ヤミツキになること請け合い。

 「焼鳥には少し甘口やフルーティな味わいの日本酒が合います。『おすすめセット』には『みむろ杉』『あべ』『風の森』を試してみてください」と店主の浅野洋平さん(45)。

 さらに日本酒はすべてワイングラスで提供。香りを感じやすく、冷酒グラスで飲むのとは違った味を楽しめると言う。

 さまざまな銘柄を楽しめるように60ミリリットル500円から、看板商品の利き酒セットは30ミリリットル×3種1000円から提供。40種類以上揃うので、常連になってお気に入りを見つけるのもいい。

 月替わりで提供する銘柄もあり、2月は京都の「蒼空」が全種類お目見え。この機会にぜひ味わってはどうだろう。日本酒好きはもちろん、ビギナーも満足できる一軒だ。

 ■大阪市中央区船場中央4の1の10 船場センタービル10号館 地下1階。大阪メトロ各線直結。電話06・6563・7355。11・30~13LO、17~22(フードLO21、ドリンクLO21・30)。土日祝休。

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