【薬ものがたり】頻尿などの症状に 「クラシエ漢方 八味地黄丸A」(クラシエ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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頻尿などの症状に 「クラシエ漢方 八味地黄丸A」(クラシエ)

 寒い時期になると、トイレが近くなることがある。夜中に尿意で何度も目が覚めれば、睡眠の妨げになってつらい。そんな人々に支持されているのが「クラシエ漢方 八味地黄丸A」(第2類医薬品)。ケイヒやジオウ、サンシュユなど8種類の生薬を配合し、近年、注目度が高く売り上げを伸ばしている。

 「漢方の考え方では、体内の水分をつかさどる『腎』の働きのひとつに排泄機能があり、腎気が衰え腎虚になると低下します。八味地黄丸は腎虚を改善する『温補腎陽(おんぼじんよう)』という考え方で処方されています」(クラシエ薬品)

 腎虚は、排泄能力のみならず、腰痛・下肢痛、耳鳴りや聴力低下なども引き起こす。「温補腎湯」には、排尿困難、残尿感、夜間尿、頻尿、むくみ、腰痛、耳鳴りなどを改善する作用があるという。

 「漢方では、腎で作られる“精(パワー)”は、細胞・ホルモンの一部だと考えられており、腎虚によりその精が作られなくなると、年齢に伴う症状が表れてきます」(同)

 年をとってトイレが近くなるのは、昔も今も変わらない。八味地黄丸は、中国の古典医書にも処方が載っていたほどで、日本では、徳川家康が活用したといわれている。

 「八味地黄丸は、膀胱を支える細胞をサポートするイメージです。頻尿などの症状のときに、お試しいただければと思います」と担当者。

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