【薬ものがたり】優れた鎮痛消炎成分を配合したテープ剤、一般用医薬品として初の温感タイプ 『ロイヒ膏ロキソプロフェン』(ニチバン) - zakzak:夕刊フジ公式サイト

記事詳細

優れた鎮痛消炎成分を配合したテープ剤、一般用医薬品として初の温感タイプ 『ロイヒ膏ロキソプロフェン』(ニチバン)

 肩こりや腰痛に悩まされている人は、男女問わず多い。運動不足や、座りっぱなしのテレワークなどが症状をひどくすることがある。そんなときに注目したい「ロイヒ膏ロキソプロフェン」(第2類医薬品)。優れた鎮痛消炎成分のロキソプロフェンナトリウム水和物を8.1%配合したテープ剤で、一般用医薬品として初の温感タイプというのが特長である。

 「ロキソプロフェンナトリウムの飲み薬やテープ剤は、すでに市場にあり、消費者の方々に浸透しています。ただ、現状では冷感タイプの貼り薬しかなかったので、当社では、温感タイプを開発しました」(ニチバン)

 ロキソプロフェンナトリウムは、もともと医療用医薬品として誕生し、一般用医薬品としては、2011年に飲み薬が登場。テープ剤は16年に発売された。テープ剤は当初、要指導医薬品だったが、20年8月に第2類医薬品になり、各社がロキソプロフェンナトリウム配合のテープ剤を売り出し、市場が拡大している。ニチバンの「ロイヒ膏ロキソプロフェン」は、20年11月に発売。サイズの大きい「ロイヒ膏ロキソプロフェン大判」(第2類医薬品)も同時に出した。

 「当社のコインサイズの『ロイヒつぼ膏』(第3類医薬品)は、温感タイプで1989年に発売しています。『ロイヒ』の温感を支持してくださる消費者はたくさんいます。今回の新製品の温感タイプも、ぜひご活用ください」と担当者。

関連ニュース

アクセスランキング

×