【モテる体をつくる】季節の変わり目の不調改善編(4) 運動の習慣化で「良いストレス」に 「チェスト ストレッチ」 - zakzak:夕刊フジ公式サイト

記事詳細

【モテる体をつくる】季節の変わり目の不調改善編(4) 運動の習慣化で「良いストレス」に 「チェスト ストレッチ」

 3月半ばから4月初旬にかけては仕事や生活環境の変化、季節の変わり目などでメンタル面の調子が崩れやすく、鬱や適応障害などのリスクが高まりやすい時期です。一時的な気分の落ち込みに、さまざまな要因が複雑に絡み合い、脳のエネルギーが低下することで鬱になります。また、意欲が低下するなどの精神症状のほか、眠れない、だるいといった症状が続くこともあります。

 軽い抑鬱状態から重度の鬱病までその症状は幅広いのですが、最大の要因は自律神経の乱れの影響だと考えられています。

 自律神経が乱れる理由は、ストレスだけではありません。ストレスとは体や心に外部からの刺激による負荷がかかり、ゆがみが生じることを言います。体に対してさまざまな不調を引き起こす一因なので悪いイメージがありますが、ストレスとして受けた刺激を自律神経にうまく伝達ができれば「良いストレス」になります。

 例えば大きな夢や目標を持つというストレスは、その刺激が活力となり、やる気を奮起させます。逆に、悪い方向へ作用して、自律神経の乱れを誘発するのが「悪いストレス」で、一般的に使われている意味です。

 「良いストレス」に変換するために大切なことは、日頃の生活や運動の習慣化、バランスの取れた栄養摂取などです。日々の暮らしを見直して、健康習慣を身につけていきましょう。それでは「季節の変わり目の不調改善編」最後の「チェスト ストレッチ」を始めます。

 まずは、ストレッチポールを準備してください。T-REVOのホームページから購入できますが、バスタオルを何枚か重ねて棒状に丸めたもので代用しても大丈夫です。

 両膝を立てた状態で床にお尻をつけて、ストレッチポールを背に座ります=写真〔1〕。肩甲骨の下にストレッチポールをセットし、背中を乗せるようにして、手を頭の後ろで組みます=同〔2〕。力を抜いて息を吐きながら、胸を大きく開くように、ストレッチポールを中心に体を反らします=同〔3〕。最後に、おへそをのぞき込むように少し起き上がり、背中を丸めます=同〔4〕。〔3〕から〔4〕の動作を10回繰り返します。

 さて、次回からは、男性医療の第一人者である順天堂大学大学院・堀江重郎教授の監修で、新シリーズ『堀江式テストステロンを増やす筋トレ・生活習慣』を始めます。男性の「やる気」や「人気」、そして「健康長寿」まで高めるテストステロンを筋トレなどで効果的に増やす方法を考えていきます。ご期待ください。 =この項おわり

 ■田島寛規(たじま・ひろのり) Green Room Products 代表取締役。1975年、東京都生まれ。97年、日本体育大学卒業後、整骨院、病院勤務を経て独立。千葉県柏市の「Green Room柏の葉整骨院」を中心に、Green Room 整骨院グループ、トレーニングジム「T-REVO」やデイサービス「せかんどはうす」、東京・渋谷にパーソナルボディサロン「Natural Bone Technique」、北区にフランチャイズの「王子整骨院」などを展開。

 ■T-REVO Instagram

動画リンクサイトが変更になりました。これまでのトレーニング動画も、こちらに随時アップしていきます。こちらをフォローして記事の参考にしてください。

関連ニュース

アクセスランキング

×