zakzak

記事詳細

米軍、沖縄にF35A緊急配備で正恩氏“ピンポイント攻撃”可能に アジア太平洋地域で初 (1/2ページ)

 核・ミサイル開発に狂奔する北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)政権壊滅に向け、ドナルド・トランプ米政権が着々と準備を進めている。米太平洋空軍が23日、最新鋭のステルス戦闘機F35Aをアジア太平洋地域では初めて、嘉手納基地(沖縄)に配備すると発表したのだ。トランプ氏も北朝鮮の核危機に「全ての準備ができている」と述べており、朝鮮半島情勢は緊迫度を増している。

 米太平洋空軍の公式サイトによると、配備されるのは米ユタ州に本拠を置く第34戦闘飛行隊。約300人の空軍兵と12機のF35Aが配備され、11月上旬に嘉手納に到着する予定という。

 F35Aは北朝鮮有事の際、正恩氏の執務室をピンポイント攻撃できる性能を持つステルス戦闘機として知られている。米朝衝突の事態に備え、配備されたとみるのが自然だろう。

 さらに、米空軍のデービッド・ゴールドフェイン参謀総長は米軍事サイト「ディフェンス・ワン」のインタビューに対し、核兵器を搭載した戦略爆撃機を24時間態勢で運用するよう命令を受ける可能性があるとして、準備を進めていることを明らかにした。記事では、1991年の冷戦終結以来、核兵器を積んだ戦略爆撃機の24時間態勢運用は見られないとしている。空軍当局者は報道を全面否定した。

 米軍に命令を出すトランプ氏自身も、軍事力行使を否定していない。22日に放送された米FOXニュースのインタビューで、北朝鮮の核危機に対して万全の準備ができていることを明らかにしたのだ。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース

アクセスランキング