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米爆撃機にビビる正恩氏、レーダー古く捉えられず… 「うちの国は滅びる」国内で広がる流言飛語

 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が、世界最強の米軍に恐れおののいている。9月に北朝鮮東方沖に飛来したB1B戦略爆撃機を、北朝鮮のレーダー設備が古いため捉えられず、北朝鮮国内で米軍の爆撃が本当にあるのではないかという恐怖心が広がっているという情報があるのだ。米国による軍事的圧力は確実に効果を発揮している。

 拉致被害者の救出に取り組む「救う会」の西岡力会長が21日、東京都内で開かれた集会で、北朝鮮国内から聞いた情報として明らかにした。

 B1Bは9月23日から24日にかけて、海の南北境界線である北方限界線(NLL)を越えて飛行したが、北朝鮮はレーダーで同機を把握できなかった。西岡氏の説明によると、米軍の発表でその事実を知った正恩氏が原因を調べさせると、レーダー設備が古いため、ステルス機能を持つ爆撃機の飛来を把握できないとの報告があったという。

 西岡氏は「それを(北朝鮮当局は)極秘にしているのに、『平壌の上空まで来たらしい』『うちの国は滅びる』『金正恩だけ殺してくれればいいのに』というような流言飛語が広がっているという。国家安全保衛省が噂を広げた人間を捜査しているが、なかなか捕まらないと聞いた」と明らかにした。

 北朝鮮は断末魔の状態に突入しているのか。

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