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足立議員と朝日新聞の対決に注目 事実や視点を報じないメディアは報道機関を名乗る資格がない (1/2ページ)

 「永田町の爆弾男」の異名を持つ、日本維新の会の足立康史衆院議員と、朝日新聞との対決が、ネット上で話題を集めている。足立氏とは面識はないが、ユーチューブで「報道特注(右)」の動画を見て以来、その言動に注目してきた。

 実は、足立氏のベストセラー『永田町アホばか列伝』(悟空出版)と、私の次著『中韓がむさぼり続ける「反日」という名の毒饅頭』(同、今月末発売)の編集者が一緒という縁もある。

 15日の文部科学委員会で、足立氏は「今回の『加計問題』は、朝日新聞の5月17日の『総理の意向』という捏造(ねつぞう)報道から始まっています。朝日新聞、これ捏造報道です」と発言した。

 朝日新聞は「発言は事実に反し、本社の名誉を傷つけた」と足立氏に抗議し、発言の撤回を求める申入書を送ったそうだ。だが、足立氏はツイッターで、「捏造発言は撤回しません。むしろ、国会で質問に立つ度に、繰り返し指摘します。あしからず」と答えた。

 捏造という言葉が適切か否かは別にして、足立氏が指摘した朝日新聞の記事には、文科省の記録文書の写真が添えられ、なぜか下側は暗く読めなくなっていた。そこには、「『国家戦略特区諮問会議決定』という形にすれば、総理が議長なので、総理からの指示に見えるのではないか」と記されていた。

 つまり、核心部分を隠して、「総理のご意向だと聞いている」との部分を作為的に切り出した疑いがあるのだ。

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