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正恩氏、ICBMに「大満足だ」

 北朝鮮の金正恩党委員長が29日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」型の試射を現地指導した。同日、朝鮮中央通信が伝えた。

 【画像】「火星15」型の試射を現地指導した金正恩氏

 同通信によると、金正恩氏は「国防科学院に米帝との対決戦で確固たる勝利を決定付ける新型のロケット開発の方向を提示し、毎日のように細心に指導して『火星15』型武器システムを完成させた」という。

 金正恩氏は、28日に新型のICBM試射の準備が完了したという報告を受けて深夜に現地に到着し、9軸自走発射台車を見ながら、「軍需工業部門で発射台の全ての要素を100%国産化、チュチェ化する突破口を開いたことによって、今や、われわれが決心した通りに台車を量産できるようになった」と満足した。

 金正恩氏の命令によって「火星15」型は発射され、「最大頂点高度4475キロまで上昇し、距離950キロを53分間飛行して朝鮮東海の公海上の設定された水域に正確に着弾した」と同通信は伝えた。

 また、試射を通じて、「武器システムの全ての定数が設計の要求を正確に満足させ、戦略武器システムの使命に合わせて戦闘環境での信頼性を十分に保障できるということを確定した」「すでに実証された制御および安定化技術、段階分離および始動技術、再突入環境で戦闘部の信頼性を再実証した」と述べた。

 金正恩氏は、「満足に大満足だ、新型のロケット武器システムの開発に参加した全ての戦闘員に感謝を贈る」とし、「今日は、国家核戦力完成の歴史的大業、ロケット強国偉業が実現した意義深い日である、共和国の戦略的地位をより高く引き上げた偉大な力が誕生したこの日を祖国の歴史に特記すべきだ」と語った。

 現地指導には、張昌河(チャン・チャンハ)、全日好(チョン・イルホ)、趙甬元(チョ・ヨンウォン)、劉進(リュ・ジン)の各氏が同行した。

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     北朝鮮の金正恩党委員長が29日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星15」型の試射を現地指導した。同日、朝鮮中央通信が伝えた。  【画像】「火星15」型の試射を現地指導した金正恩氏  同通信によると、金正恩氏は「国防科学院に米帝との対決戦で確固たる勝利を決定付ける新型のロケット開発の方向を提示し、毎日のように細心に指導して『火星15』型武器システムを完成させた」という。  金正恩氏は、28日に新型のICBM試射の準備が完了したという報告を受けて深夜に現地に到着し、9軸自走発射台車を見ながら、「軍需工業部門で発射台の全ての要素を100%国産化、チュチェ化する突破口を開いたことによって、今や、われわれが決心した通りに台車を量産できるようになった」と満足した。  金正恩氏の命令によって「火星15」型は発射され、「最大頂点高度4475キロまで上昇し、距離950キロを53分間飛行して朝鮮東海の公海上の設定された水域に正確に着弾した」と同通信は伝えた。  また、試射を通じて、「武器システムの全ての定数が設計の要求を正確に満足させ、戦略武器システムの使命に合わせて戦闘環境での信頼性を十分に保障できるということを確定した」「すでに実証された制御および安定化技術、段階分離および始動技術、再突入環境で戦闘部の信頼性を再実証した」と述べた。  金正恩氏は、「満足に大満足だ、新型のロケット武器システムの開発に参加した全ての戦闘員に感謝を贈る」とし、「今日は、国家核戦力完成の歴史的大業、ロケット強国偉業が実現した意義深い日である、共和国の戦略的地位をより高く引き上げた偉大な力が誕生したこの日を祖国の歴史に特記すべきだ」と語った。  現地指導には、張昌河(チャン・チャンハ)、全日好(チョン・イルホ)、趙甬元(チョ・ヨンウォン)、劉進(リュ・ジン)の各氏が同行した。

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