zakzak

記事詳細

大焦りの文大統領、平昌五輪に米中露首脳“出席ボイコット” 室谷克実氏「慰安婦問題理由に早期欠席表明を」 (1/2ページ)

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領率いる韓国が焦っている。2月開幕の平昌(ピョンチャン)冬季五輪に、米国や中国、ロシアなど、主要国の首脳がそろって出席しない可能性が高まっているのだ。残るは、日本の安倍晋三首相だが、韓国が慰安婦問題の日韓合意を踏みにじる「新方針」を表明したことに、日本国民は激怒している。こうしたなか、「親韓派」の国会議員が首相訪韓に向けて動き出した。専門家は早期に「欠席宣言」を出すべきだと提言する。

 《4強首脳はすべて平昌五輪欠席か… 「誰も北の脇役になろうとしないはず」》

 韓国・中央日報(日本語版)は17日、こんな見出しの記事を伝えた。

 同紙によると、中国は平昌五輪の開会式に、習近平国家主席ではなく、共産党序列7位の韓正政治局常務委員を派遣する方向で調整中だという。韓国側は李克強首相の訪韓を望んだが、実現しなかったという。

 朝鮮日報(同)も16日、《平昌五輪:中国は序列7位派遣、残る大物は安倍首相》という記事を報じた。

 同五輪をめぐっては、米国がドナルド・トランプ大統領ではなく、マイク・ペンス副大統領を派遣すると発表した。

 ロシアはドーピング問題で国家としては参加しないため、プーチン大統領が訪韓する可能性は低い。

 ロシアで14年に開かれたソチ冬季五輪の開会式では、ロシアの人権状況を問題視し、欧米の主要国は欠席したが、安倍首相や習氏は出席した。前回大会と比べると、平昌五輪が華やかさに欠けているのは確実だ。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース

アクセスランキング