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むなしい、馬息嶺スキー場の宣伝ライター 公民に持たせてPRのはずが…

 ついに平昌(ピョンチャン)冬季五輪が開幕した。五輪に先立ち、融和の記念行事として北朝鮮の馬息嶺(マシンリョン)スキー場で開かれた南北のスキー合同練習はトラブルなく終わった。保守系の朝鮮日報は「合同練習は2時間だけだった」と批判的に報道した。南朝鮮(韓国)では、ネット世論を中心に「スキー場の宣伝に利用されたのではないか」という見方が広がっている。

 北は北で馬息嶺スキー場を別の方法でも宣伝する実態が確認された。

 写真は中国北京首都空港の利用者が保安検査場で発見したライター。馬息嶺ホテルの外観とゲレンデの一部がデザインされている。

 外国人旅行者を呼び込もうとローマ字表記もある。日本のスナックにあるライターと同じように、北朝鮮は公民にライターを持たせてPRしようという目論見のようだ。だが、中国発の航空便はライターの持ち込みが禁止だ。むなしく検査場で回収されていくのを宣伝扇動部は知っているのだろうか…。(北朝鮮ウオッチャー、金正太郎)

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