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平昌五輪の裏で懸念される韓国の北への姿勢 「同じ民族」なら説得する立場に (1/2ページ)

 韓国・平昌(ピョンチャン)冬季五輪で、熱戦が繰り広げられている。世界の強豪を相手に、日本人選手が必死に戦う姿に感動している。

 ノルディックスキー・ジャンプ女子では、高梨沙羅選手が銅メダルを獲得した。前回のソチ大会では「大本命」と言われながら4位だった。大きな重圧があったと思うが、見事に打ち勝った姿は素晴らしかった。

 スピードスケート女子1500メートルでは、高木美帆選手が銀メダルを獲得した。前々回のバンクーバー大会以来の出場で、代表に返り咲き、8年越しの雪辱を果たした。晴れやかな笑顔は美しかった。

 これからも期待している選手も多い。

 ノルディックスキー・ジャンプ男子の葛西紀明選手は今後、ラージヒルに臨む。45歳、「中年の星」として、大きな励みになる。個人的には還暦まで競技を続けてほしい。ケガからの復活が心配されるフィギュアスケート男子の羽生結弦選手にも注目したい。

 私自身、アスリートの姿勢に習うこともある。

 アスリートは「心・技・体」ではなく、「体・心・技」の順番で大事にしているというものだ。体のコンディションが良いことで心が安定し、充実した練習につながるという。政治家にも同じことがいえる。体調を整え、日々の仕事に打ち込むために、私も40代からジムに行ったり、食べ物に気をつけたりするようにしている。

 平昌五輪では、韓国の北朝鮮への姿勢が懸念される。

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