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便器洗ったスポンジでコップを… ソウル一流ホテルの信じられない衛生管理実態 (1/3ページ)

 韓国・平昌(ピョンチャン)冬季五輪は、「核・ミサイル開発」を強行する北朝鮮主導の“政治利用・時間稼ぎ”が批判を浴びるなか、世界中のアスリートによる熱戦が繰り広げられている。感動と興奮のドラマは続くが、気になるのは隣国の衛生状態だ。平昌ではノロウイルスが猛威を振るっており、感染者は200人に達する勢いという。加えて、韓国のテレビ局が今月初め、ソウルの一流ホテルの信じられない衛生管理実態を報じた。韓国は安全なのか。ジャーナリストの室谷克実氏が迫った。

 平昌冬季五輪を担当する警備会社の職員寮で、ノロウイルスによると疑われる食中毒が発生したと最初に伝えられたのは2月4日の夜だった(CBSノーカットニュース)。実は同じ日、テレビ朝鮮も「衛生」問題に関する興味深いニュースを伝えていた。

 ソウルの一流ホテルでは、便器を洗ったスポンジで浴槽を洗い、スポンジをすすぐこともなくコップを洗い、客が使って床に落ちていたタオルでコップの水気を拭き取っているというのだ。

 朝鮮日報も6日に記事にしたが、日本の特派員は、五輪とそれに付随する北朝鮮からの訪問団の取材に忙殺されているのだろう。全国紙はどこも扱っていないようなので、詳細をお伝えしよう。

 中国の一流ホテルで、清掃作業のひどさが問題になった。韓国のホテルマンは「わが国ではあり得ないことです」と胸を張った。が、実際にはどうなのか。これが取材の動機だったようだ。

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