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国会に“UFO”飛来!? 質問主意書提出の立民・逢坂氏「カルトや娯楽ではなく、安全保障の問題」

 厚生労働省の不適切データ問題が白熱する国会で、どこからともなく飛来してきたのが「未確認飛行物体(UFO)問題」だ。「UFOからの攻撃や領空への侵入の可能性」について質問主意書を出した立憲民主党の逢坂誠二衆院議員を直撃、真意を尋ねた。

 「UFOにカルトや娯楽のようなイメージを持つかもしれないが、真正面から安全保障を考える中の一つ」と話す逢坂氏の表情はいたって真面目だ。

 逢坂氏は16日に提出した質問主意書で、地球外からのUFOの存在を確認したことがあるか、集団的自衛権行使を可能とした2016年施行の安全保障関連法で定める「存立危機事態」の認定の可能性はあるのかなどを問いただした。

 政府は27日、「政府としては存在を確認したことはない」「わが国に飛来した場合の対応について特段の検討を行っていない」とする答弁書を閣議決定した。

 これについて逢坂氏は、「政府にはもう一歩踏み込んだ答弁をしてほしかった。信じる、信じないではなく、確認できていないものに対してはもう少し配慮してもいい」と話す。

 逢坂氏自身、UFOを実際に見たことはないというが、熱弁を振るうのにはわけがある。

 「子供のころから天文学者になりたくて、昔は望遠鏡を持って天体観測もしていた。天体については、ほかの人より興味がある」と逢坂氏。

 UFOをめぐっては、07年にも「存在を確認していない」との答弁が閣議決定されているが、政府はUFO有事に備えるべきなのか。

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