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感動の五輪に水差した某新聞社論説委員のコメント そんなに日の丸や君が代が憎いなら… (1/2ページ)

 熱気にあふれた韓国・平昌(ピョンチャン)冬季五輪が閉幕しました。今回、日本人選手の活躍はすごかったです。感動しました! 金4銀5銅4の計13個のメダルは過去の冬季五輪で最多でした。

 ちなみに、日本の冬季五輪のメダル獲得数は、1960年代は3大会すべてでゼロ。70年代もゼロが一度あり、80年代の3大会は1つずつでした。平昌の結果がどれだけ素晴らしいか、伝わってきますよね。

 私が五輪で一等好きなのは開会式です。今回はトンガのピタ・タウファトファ選手が盛り上げてくれましたよね。上半身裸の民族衣装は、極寒平昌の氷も溶かすほどの熱いものを感じさせてくれました。

 彼は閉幕式も同じ衣装で参加し、世界を盛り上げた…その姿勢には本当に頭が下がります。帰国すれば英雄となること、間違いないでしょう。

 五輪は、お国事情を理解する、いい機会でもあります。

 イラン選手団が入場行進した際、旗手を務めた女性が泣いていました。数年前まで、イランでは男女が別々のゲレンデでスキーをしなければならなかったそうです。法改正でようやく、良質のゲレンデで練習ができるようになり、五輪出場がかなったそうです。

 彼女には五輪に参加することが「金メダル」なのでしょう。その涙に、私もジーンときました。

 お国の事情といえば、五輪旗を掲げて参加した「OAR」(=ロシアからの五輪選手)も印象的でしたよね。

 組織的なドーピング問題で、個人資格で参加したロシア国籍の選手たちのことです。私が彼らの立場だったら、祖国を背負うことができない五輪は、寂しい心持ちだったろうなと思いました。

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