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渡辺明棋王がまさかのB級降格 2日の対戦相手は三浦九段

 「永世竜王」「永世棋王」の永世称号資格をもち、A級在位連続8期の渡辺明棋王(33)がまさかのB級1組に陥落だ。2日、第76期将棋名人戦・A級順位戦で敗れ、戦績が4勝6敗となったためだ。

 2日の対戦相手は、一昨年10月に将棋ソフト不正使用疑惑を指摘され、出場停止処分となるも、不正はなかったと判断された三浦弘行九段(44)。疑惑は渡辺棋王も指摘していただけに、何ともいわく因縁の結果となった。

 渡辺棋王は中学3年生でプロ昇段を決めた「中学生棋士」。20歳のときに初タイトルの竜王を獲得し、9連覇を達成。将棋界で初めて「永世竜王」の資格を得た。

 2017年の獲得賞金・対局料ランキングでは7534万円で4年ぶり2度目のトップとなったばかりだった。

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