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地元にキャンパス、膳所がトップ浮上 関関同立に強い学校ランク (1/2ページ)

 関西の大手私立大の2月試験の合格発表も終わった。そこで、今週は関西の難関私大の関関同立(関西大、関西学院大、同志社大、立命館大)の合格者合計が多い学校ランクを紹介したい。

 4校で、関西学院の合格者数は、ひとりが多くの学部に合格しても1人とカウントする実合格者発表のため、全体的に合格者は少なくなっている。トップの加古川東も78人だった。

 今年の入試では関西学院を除いて、3校が志願者増となった。予備校の入試担当者は「私立大人気が高いうえ、関西の上位国立大で後期試験を実施しているのは京大法学部で、大阪大は実施していません。神戸大は経済、経営学部以外の学部が後期を実施していますが、これら2学部は今年、人気になっており、併願できません。このため、私立大人気が高いのでしょう」という。

 トップは、昨年2位だった滋賀のトップ進学高、膳所(ぜぜ)。内訳を見ると、立命館大が全国トップの330人合格で、合格者合計の半数以上を占めた。立命館大はメーンキャンパスの京都だけでなく、滋賀にびわこ・くさつキャンパス、大阪に大阪いばらきキャンパスがある。地元にキャンパスがあることで、地元の膳所が強い。

 同志社大の合格者をあわせると、491人になり、関関同立・合格者の9割以上を占める。

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