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「社員の副業」に大賛成 能力が向上すれば会社組織の強化につながるよ (1/2ページ)

 日本企業で社員の副業や兼業を認める動きが広がっているそうだ。「アルバイトをしてもっと稼ぎたい」と考えていた人にとっては、コソコソせずに堂々と副業ができるわけだから朗報だろう。

 ボクも賛成するよ。会社の給料やボーナスがあまり増えない、とぼやいている人も多いだろうからね。政府も「働き方改革」の一環として副業の導入を後押しし、幅広い業種で解禁が進む可能性があるんだそうだ。

 そういえば何年か前、アルバイトをしながら芥川賞をとった作家さんが話題になった。確かに小説を書いているだけで食っていけるなんて、もの凄く本が売れたり原稿料がたくさんもらえなきゃできないからね。

 昔から作家の人たちって、小説を書きながら生活のために普通に働いていた印象がある。夏目漱石さんは小説に専念するまでは教師だったし、井上靖さんや山崎豊子さんだって毎日新聞で働きながら小説を書いていた。賞を獲得したり本が売れたからこそ、勤め人を辞めて小説の世界に専念できたんだ。

 ボクとしては杓子定規に「休め」と声高に叫んでばかりの働き方改革は嫌いだけど、これは大いに進めてほしい。なぜなら、さまざまな副業を経験することで金銭面だけでなく、能力の成長も期待できるからだ。

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