zakzak

記事詳細

大阪北部地震 早急に課題を検証、防災対策の見直しを 通常国会延長で「水道法」成立目指せ (2/2ページ)

 通常国会が7月22日まで32日間延長になった。会期内に採決できなかった「働き方改革関連法案」を仕上げ、残る重要法案を成立させるための延長である。

 受動喫煙防止策を含む「健康増進法」も、まもなく成立する東京都の「受動喫煙防止条例」と同じタイミングで、都民・国民に周知する必要がある。

 カジノを含む「統合型リゾート施設整備法」は、国会が「推進法」を作って、「政府が1年以内をめどに実施法を作って国会に出せ」と命じたものである。

 参院の選挙制度も、「抜本改正をやる」と自ら法律で決めたことを実行する必要がある。自民党から議員定数6増の「公職選挙法改正案」が提案されている。反対だけですむ話ではない。議長を先頭に、対案も含めて合意形成の努力が尽くされなければならない。

 大阪北部地震を教訓に、老朽化に対応する「水道法」も成立を図るべきだ。拉致問題解決を含めた北朝鮮情勢に国民の関心も高い。

 一部野党は、上記の法案には反対を叫び、相変わらず「モリカケ」で政権批判を続けている。それを見てか、内閣支持率が回復してきた。(公明党代表・山口那津男)

アクセスランキング