zakzak

記事詳細

初心者向け「はじめてのカジノ」 スロットは胴元が太るだけ…やるべきはテーブルゲーム

★負けない遊び方編 

 最近カジノはIR(統合型リゾート)と呼ばれるが、どう言い換えてもギャンブルであることに変わりはない。そうである以上、どうせ遊ぶなら儲かったほうがいい。

 しかしカジノはどのゲームも面白く感じるように作ってあり、競馬と同じで、漫然とやればいつの間にか負けが込み、気づいたときにはにっちもさっちもいかなくなっている。

 ぼくたち庶民は小遣いも限られているので、少ない資金で上手に遊ばなきゃならない。そこで今回は負けない遊び方の話をしたい。

 ■君子スロットに近寄らず!

 一にも二にも重要なのはスロットをしないことだ。何億円という大当たりが時々ニュースになることから、初心者はつい夢を抱きがちだが、スロットは最もやってはならないギャンブルだ。

 たまに小さな当たりが出るものの、大当たりすることなくお金は無くなる。しかもスタートボタンを押すだけの単純作業の繰り返しで、やがて何も考えず手だけが動く状態となる。

 そうなれば自力でやめるのは困難で、気づいたときにはスッカラカン……! 胴元が労せずして儲かるため、スロットは増加の一途をたどってきたが、今その流れが変わりつつある。ハマる人が増えすぎ、世界的に規制の声があがったのだ。しかも「鉄火場」で知られるマカオでさえスロット規制をはじめたほど。負けたくなければスロットに近づかないことだ。

 ■テーブルゲームをやろう

 やるべきはテーブルゲームだ。テーブルゲームはディーラー相手の対人ゲームだが、他の客と遊ぶ面白さもある。大きな声では言えないが、ナンパすることもされることもある。映画みたいな展開もあるので、男性諸氏には是非チャレンジしてもらいたい…。

 やや話がそれてしまったが、こうした色っぽさがあるのもテーブルゲームの魅力で、勝ち負けに汲々とすることなく非日常を楽しめる。

 でも、どうせやるなら勝ちたいものだ。オススメなのが次のやり方。

 ■一度出た数字を狙え!

 ルーレットを例にとろう。ルーレットとは、回転する円盤に白い象牙の玉を投げ入れて、玉が落ちた数字を当てるゲームだ。玉の行方は偶然によって決まることになっていて、どれが出るのも等しい確率だが、いざやってみると同じ数字ばかりが繰り返し出る。

 図表はベラージオ(米・ラスベガス)で遊んでいて実際に出た数字だ。赤で囲んだ連続する5ゲームのうち26が3回も出現し、前後の8回のうち6回が黒。

 赤も黒も出る確率は2分の1で、1つの数字が出る確率が38分の1(このテーブルの場合)だから、この結果は偏っているように思われがちだが実はよくあること。むしろ全部の数字がまんべんなく出ることのほうがずっと珍しいのだ。勝つためには一度出た数字を狙おう!(作家・松井政就)

関連ニュース

アクセスランキング