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「日本人の死生観」から葬儀の在り方を考える 獨協大学

 10月以降に開講する興味深い講座を紹介する。

 「古代ギリシア遺跡の旅」(全6回・1万2600円)。毎回一つの遺跡または地域に焦点を当て、そこにうかがえる古代ギリシャ世界の多様な姿を解説する。

 「薬も毒も使いよう-有用だけど有害でもあった化学物質-」(全3回・6300円)。化学物質ということばは“有害化学物質”の意味で使われることが多いため評判が悪い。しかし、多くの化学物質は、実は“有用な”もの。事例を挙げながら、化学物質との賢いつきあい方を考える。

 「日本人の死生観」(全6回・1万2600円)。葬法や葬制・墓制の違いは死後観念の違いにつながるが、日本では土葬と火葬が混在し、地域による葬送儀礼に違いがあった。本講座では、日本の葬送儀礼や墓制、またその変化から“死”に対する観念の歴史的な変化をふまえ、今後の葬儀の在り方について民俗学の視点から考える。

 「自分再発見-しあわせスイッチをONにしましょう-」(全4回・8400円)。自分自身を知るためには対話が必要だ。本講座では受講生同士の対話やワークを通して、自分らしさや魅力、自身にとってのしあわせを再発見し、毎日しあわせだと思える具体的な工夫を見つけていく。

 ■獨協大学 エクステンションセンター 埼玉県草加市学園町1の1 (電)048・946・1678。問い合わせ時間は平日9~17時(土曜は~12時)。

 ※申し込みはエクステンションセンターのウェブサイトから用紙を出力して、FAXにて受付。または、電話にてパンフレットを請求し、FAXもしくは、はがきにて受付(電話での申し込みは不可)。入会金(会員登録)2000円。先着順で定員になり次第、締め切り。詳細はウェブサイト(「獨協大学オープンカレッジ」で検索)で確認を。

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