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万葉の時代の“伝説歌”を考える 國學院大學

 國學院大學の神道や古典、民俗学のなかから興味深い講座を紹介しよう。

 「大人のための万葉集-伝説歌の世界-」(全5回・1万円)。『万葉集』には、それぞれの風土のなかで地名や場所にまつわる伝説を背景に詠まれた“伝説歌”と総称される歌がある。講座では、当時の人々が伝説歌をどのように伝え、楽しんだのかを考える。

 「日向(ひむか)の15の神話と神楽(宮崎県との連携講座)」(全5回・2万円)。日本神話の“ふるさと”ともいえる日向(現在の宮崎県)を舞台とする古代神話と、その一部を表現する神楽を取り上げ、日本文化の姿を読み解く。

 「民俗学からみる日本の神々と祭り(後期)」(全5回・1万円)。同大は日本民俗学を創始した柳田國男氏と、民俗学の講座を開設した折口信夫氏の2人が教授を務めた大学だ。民俗学の観点から、伊勢神宮と出雲大社の創建と祭祀について考える。

 「豊臣政権と五つの『家』」(全5回・1万円)。貧しい身から出世階段を駆け上った秀吉は、なぜ武家関白の道を選んだのか? 豊臣政権の構造や政策について、“家”という視点から考察。また、通説とは異なる人々の生きようを、実証的に解説する。

 ■國學院大學エクステンションセンター 東京都渋谷区東4の10の28 (電)03・5466・0270 問い合わせ時間は月~土9時~17時(祝日、大学行事日は除く)。

 ※申し込みは、オープンカレッジ・パンフレット(無料)を請求。FAX03・5466・0528。入会金あり(会員区分により金額が異なる)。先着順で受け付け、定員になり次第、締め切り。詳細はホームページを参照。

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