zakzak

記事詳細

ゴーン被告、会見は4月中旬以降 弁護団

 会社法違反(特別背任)などの罪で起訴された日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告(65)の弁護団は、ゴーン被告の記者会見が4月中旬以降になるとの見通しを示した。

 弘中惇一郎弁護士によると、ゴーン被告は「(起訴内容に対する)主張を整理する時間が欲しい」と述べる一方、4月中に会見を開きたいとの意向も示しているという。弘中氏は、ゴーン被告が近く予定されている日産取締役会への出席を希望していないと明らかにした。

 検察側は、日産の元秘書室幹部らとの間で逮捕の約3週間前に合意した司法取引の書面を弁護側に開示。元幹部らがゴーン被告の不正に関する証拠を提出すれば、検察は起訴を見送るとの内容だったという。

関連ニュース

アクセスランキング