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こんなバイク、日本で見たことない! タイならではの新車&カスタム車に驚いた!! (1/2ページ)

 ■スクーターからビッグバイクまで、よりどりみどりなタイのバイクたち

 タイで開催された「バンコクモーターショー」の会場には、バラエティ豊かな二輪車が数多く出展されていました。日本では見ることのできないニューモデル、日本とはテイストの異なるカスタマイズモデルなどなど、タイならではのユニークなバイクをご紹介しましょう。現地からレポートしてくれたのは、ミニバイクパーツメーカー「Gクラフト」の篠原大輔さん(通称しのP)です。

 まずは、大胆にモディファイされたホンダCB1000Rをチェック。タイでもミニバイクだけでなく、大排気量のバイクに注目が集まりつつあるのが伺えます。

 ゴールドのホイールが目を引きます。純正をペイントしただけとは思えない、迫力ものです。マフラーはショート気味なアクラポビッチをチョイス。

 純正スイングアームを途中でカットしてロング化。サスペンションはオーリンズのTTXを装着しています。

 ヤマハのブースでは日本では発売されていないヤマハのスクーター、QBIXを発見しました。灯火類はLED化されていて、スタイリッシュなフロントフェイスです。メーターもフルデジタル化されています。日本で販売されていたVOXの兄弟車種、という位置づけでしょうか。

 こちらはカスタマイズモデルで、ホイールが大径かつスポークタイプのものに変更されています。日本では太足化(幅が太いホイール&タイヤに履き替えること)が流行ってますが、タイでは走破性のことも考慮して、大径化するのが主流なのです。

 サスペンションは地元タイのYSS製です。

 こちらはJDMライクなカスタムで、グリーンの大径モデルとは対象的に、太足になっています。

 車体からはみ出たホイールが圧巻ですが、オイルクーラーなども完備して、走れる仕様なのが分かります。リヤタイヤはティムソン製で、引っ張り気味に装着されています。

 太足化によってホイールセンターを出す必要があるので、エンジン自体が左側にオフセット搭載されています。ハンドル周りも抜かりなくカスタムされています、やや絞り気味のハンドルは、他車種から流用されたものでしょうか。

 オレンジがインパクト抜群。カウルの面積が大きいスクーターだと、グラフィックで遊べるのも大きな魅力です。

 ロイヤルエンフィールドのコンチネンタルGT650。純正状態からカフェレーサーな風貌ですが、より尖らせたカスタマイズモデルです。

 ハンドル周りはトップブリッジ下にセパハンを配置。スイッチ類も小型化されるなど、細部まで手が加えられています。

 シートも純正はラウンドしているのですが、全体のシルエットに合わせて角型へリメイクされています。

 カラーリング、ハンドル、シート周りをスタイリッシュにし、BMXを思わせるスタイリングに変身したホンダ・レブル。海岸をゆったりとクルージングしたくなりそう。

 ヤマハブースで展示されていたM-SLAZ(エムスラッツ)のカスタムモデル。市販状態はストリートファイターを彷彿させるスタイリングですが、その面影を感じさせない大胆なカスタムが施されています。

 こちらはトラッカーバージョン。フロントフェンダーレス、トラッカーシート、幅広のハンドル、角パイプで製作されたスイングアームなど、トラッカーの要素がふんだんに盛り込まれています。インターカラーが往年のダートトラッカーレーサーTZ750っぽい!?

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