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日産・西川社長を不起訴処分 東京地検

 日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン被告(65)が自身の役員報酬を過少に記載したとして、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の罪で起訴された事件で、東京都の男性が同社の西川(さいかわ)広人社長を刑事告発し、東京地検特捜部が不起訴処分にしていたことが17日、関係者の話で分かった。4月26日付。

 関係者によると、西川氏はゴーン被告への報酬の支払いに関する文書の一部にサイン。昨年12月の特捜部の事情聴取に、サインを認めた上で「ゴーン被告とケリー被告との間で話ができていると思い、深く考えなかった」と説明したという。

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