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【編集局から】“分裂”騒動のミス慶應コンテスト 復活に奔走した関係者「本人だけでなく家族や企業まで存続熱望」

 多くのアナウンサーを輩出し、大学ミスコンの代名詞的存在である慶応義塾大学の「ミス慶應コンテスト」。1975年の第1回ミス慶應以来、2015年まで運営を行っていた学生団体が不祥事により解散し、現在は別の学生団体が新たにミス慶應を運営すべく奮闘しています。しかし、夕刊フジでも報じたように今年は別々の学生団体が運営する「ミス慶應」が同時に存在するなど、騒動が終わる見通しは立っていません。

 多くの大学で、ミスコンは大学祭を華やかに彩る風物詩として捉えられています。私が学生だった当時もキャンパス内でミスコン出場者と遭遇すると、自分の周囲とは別格の華やかな存在であるように見えました。

 これまでの運営団体が解散してから、ミス慶應の復活に奔走した関係者の1人は、その裏側についてこう語ります。

 「ミス慶應といえば、歴代出場者にも華やかな実績があり、企業にとっても大学生に向けた広告塔として注目すべき存在。もちろん出場者本人にとってもその後の進路を支える重要なステップとなり、本人だけでなく家族や企業まで、ミス慶應存続を熱望する関係者はとても多かったように感じる」

 複雑な背景が絡んでいるようですが、名物ミスコンが無事に運営されていくことを願ってやみません。(R)

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