zakzak

記事詳細

米、G20後に「イラン攻撃」決断か!? トランプ氏「シンゾーの意見が聞きたい」 韓国は日韓首脳会談“哀願” (1/2ページ)

 大阪で28、29日に開催されるG20(20カ国・地域)首脳会合に、世界中が注目している。米中貿易戦争が激化するなか、ドナルド・トランプ米大統領と、中国の習近平国家主席の会談次第で、世界経済の減速リスクは高まる。米国とイランが一触即発の中東情勢も重要課題だ。議長国・日本に世界の期待が集まるなか、イランの「核・ミサイル開発」への関与が指摘される北朝鮮と、後ろ盾といえる中国やロシアの存在とは。世界で孤立化し、「立ち話でも日韓首脳会談を」と哀願する韓国。G20直前の最新情報に、ジャーナリストの加賀孝英氏が迫った。

 「(世界各国の)意見の対立が激しくなっているが、令和は『ビューティフル・ハーモニー』だ。G20がしっかり結束しつつ、世界を良くしていく方向に進んでいくメッセージを発信したい。議長としての責任を果していきたい」

 安倍晋三首相は21日、インターネット番組「言論テレビ」に出演し、こう決意を語った。

 注目のG20は、大阪市の人工島・咲洲(さきしま)の国際展示場「インテックス大阪」で開催される。G20をはじめ、37の国・地域や国際機関も参加し、日本が主催する国際会議としては史上最大規模だ。

 外務省関係者は「世界経済の行方など、問題は山積している。安倍首相は15カ国以上の個別会談を入れ、分刻みで動き、問題解決に全精力を傾ける」という。

 だが、ここにきて、超ド級の爆弾が破裂した。米国とイランの問題だ。両国は今、軍事衝突寸前だ。危機的状況だ。

 トランプ氏は21日、以下の衝撃的事実をツイッターなどで明かした。

 《20日早朝、イランの精鋭部隊「革命防衛隊」に、米軍の無人偵察機「グローバルホーク」が撃墜された。その報復として20日夜、イラン3カ所への軍事攻撃を承認した。だが、攻撃10分前、イラン側に150人の死者がでると聞き、中止した》

 米イ戦争は勃発寸前だった。

 驚愕情報がある。以下、米情報当局関係者から入手した情報だ。

 「米国は本気だ。原子力空母『エイブラハム・リンカーン』を中心とする空母打撃群や、戦略爆撃機『B52』の部隊が臨戦態勢にある。イランは、米国のCIA(中央情報局)工作員も拘束している。イランの後ろには、核・ミサイル開発で連携する北朝鮮がいる。中国やロシアもいる。トランプ氏は、G20で『イラン攻撃』の同意を得たがっている。『シンゾー(=安倍首相)の意見が聞きたい』と言っている」

 官邸関係者は緊張した口調で、こう語った。

 「日本は、米国ともイランとも関係が深い。先日、安倍首相はイランを訪問した際、最高指導者のハメネイ師に『あなたとだけは話す』といわれた。両国の仲介役は安倍首相しかいない。米イ戦争が起きれば、世界のエネルギーの大動脈、ホルムズ海峡が封鎖される。世界経済は壊滅的打撃を受ける。今回のG20は歴史的な会議になる」

 一方、あきれた話がある。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領だ。

 ご承知の通り、一連の「元徴用工」の異常判決をめぐり、韓国政府は先日、「日韓両国の企業が自発的に資金を出し、判決が確定した原告に支払う」とバカな提案をしてきた。日本政府は即座に「国際法違反の是正にならない」と拒否した。

 安倍首相はG20に合わせた日韓首脳会談を見送る決断をした。さらに、10月の「海上自衛隊観艦式」に、米国など友好国の海軍は招待する(=今年は中国も参加)が、韓国は「見送る=招待しない」方針を固めた。大賛成だ。日本は、今の韓国を決然と無視すべきだ。

 ■韓国「四面楚歌」で日韓首脳会談を哀願

 で、どうなったか。自民党幹部が打ち明ける。

 「韓国側が『首脳会談をやってくれ』と泣きついてきている。韓国大統領府側は『(日韓首脳会談は)立ち話程度にとどまる』『最大5回の会談が可能だ』と勝手に言い出した。要は、安倍首相を通路などで待ち伏せて、バッタリ会ったふりをするつもりのようだ」

関連ニュース

アクセスランキング