【スクープ最前線】韓国「ホワイト国剥奪」で文大統領“半狂乱” 「GSOMIA破棄」で米と決別…待ち受ける“最悪のシナリオ”は (1/2ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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韓国「ホワイト国剥奪」で文大統領“半狂乱” 「GSOMIA破棄」で米と決別…待ち受ける“最悪のシナリオ”は (1/2ページ)

 ドナルド・トランプ米政権が、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権への警戒感を強めている。日本政府が貿易上の優遇措置を適用する「グループA(『ホワイト国』から改称)」から韓国を除外する政令改正を閣議決定したことを受け、文政権が公然と、日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄について発信し始めたからだ。同協定は米国の要請もあり締結されたもので、文政権の言動は「米国への裏切り」でもある。トランプ政権が本格的に「日韓の仲介」に乗り出さない理由と、米情報当局が作成した文政権に関する「秘密報告書」とは。ジャーナリストの加賀孝英氏による緊迫の最新リポート。

 「トランプ大統領は激怒している。文政権が『同盟国を裏切る』とみている。実は、米情報当局が『朝鮮半島情勢の秘密報告書』を作成している。驚愕だ。民主主義国家・韓国の消滅と、南北統一国家という『最悪シナリオ』も記されていた。善良な韓国国民が知らされないまま、文政権は破滅の道を突き進んでいるのではないか」

 旧知の米情報当局関係者はこう語った。

 最悪のシナリオは後述する。ご承知の通り、日本政府は2日、輸出手続きの優遇国「ホワイト国」指定から韓国を剥奪する政令改正を、堂々、粛々と閣議決定した。

 7月4日に断行した、大量破壊兵器製造にも転用可能な戦略物資である半導体素材3品目(フッ化水素など)の輸出管理強化に続く、「第2弾」だ。これで、化学物質や炭素繊維、工作機械など「1000品目以上」の輸出に原則個別の許可が必要となる。今月28日から施行される。

 韓国が世界各国で日本を罵倒し、日本国内でも「韓国の身内」と疑うようなメディアや識者がうごめくなか、安倍晋三政権は毅然と「国家の意志」を示し、世界の安全保障を守る責務を果たす決断をした。大いに称賛を送りたい。

 問題は韓国だ。国をあげて半狂乱状態だ。

 文氏は2日午後、緊急閣議を開催した。そこで日本を罵倒し、韓国国民の反日感情を煽り、事実上「対日宣戦布告=非常事態宣言」ととれる、国民への呼びかけを行った。中身は噴飯モノだ。以下の通りだ。

 「加害者の日本が盗っ人猛々しく大声をあげている」「われわれは2度と日本に負けない」「今の韓国は過去の韓国ではない」「日本も大被害を受けなければならない」「今後起こる事態の責任は、全面的に日本政府にあることをハッキリ警告する」

 閣議後、日本への報復措置として、(1)世界貿易機関(WTO)への提訴準備を加速(2)「韓国版ホワイト国」からの日本除外(3)観光や食品、廃棄物などの安全対策の強化-が発表された。同時に、重要閣僚から「唯一の切り札」として、GSOMIAの破棄検討が示された。

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