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2・16“新軍事作戦”で正恩氏を排除!? 米情報当局「トランプ氏は変わった。やる気だ」 “究極の裏切り者”韓国は無視! (1/2ページ)

 ドナルド・トランプ米大統領が、「軍事オプションの選択」に自信を深めている。全面戦争を回避しながら、米軍が「テロの首謀者」としてイラン革命防衛隊のガーセム・ソレイマニ司令官を除去(殺害)したのだ。次なるターゲットは、核抑止力開発の継続と、「新たな戦略兵器」導入を表明した北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との見方が強い。日米情報当局関係者が警戒する「2月危機」と、トランプ政権が「裏切り者」とみなす韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権とは。ジャーナリストの加賀孝英氏による衝撃リポート。

 《正恩氏が、実父の金正日(キム・ジョンイル)総書記の誕生日(2月16日=光明星節)に合わせて、核実験や長距離弾道ミサイル(ICBM)発射を強行した場合、トランプ氏が軍事オプションを選択する可能性がある。『マーク・エスパー国防長官が示した新軍事作戦が承認され、米軍が隠密作戦を開始した』という情報がある》

 新年早々、各国情報機関がこうした情報を得て、緊張している。

 新軍事作戦には、(1)北朝鮮のレーダー網で捕捉できないステルス爆撃機や無人爆撃機による、ICBM開発拠点の急襲破壊(2)米海軍の最新イージス艦などによる、北朝鮮が発射したICBMの日本海上での迎撃粉砕(3)新しい斬首作戦-などが挙げられている。

 米国は、米陸軍「デルタフォース」などの特殊部隊を使い、昨年10月27日、過激派組織イスラム国(IS)の指導者、アブバクル・バグダディ容疑者を急襲、自爆させた。そして、今年1月3日、イラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」司令官、ソレイマニ氏を無人機で殺害した。

 トランプ氏の命令一下、米国は、テロ首謀者の斬首作戦を立て続けに決行した。米国側の死亡者はゼロ! 信じられない大成功だ。いずれもターゲットの側近が寝返り、行動計画や居場所を米国側に連絡していた。

 米情報当局関係者は「トランプ氏は変わった。(北朝鮮への軍事作戦を)やる気だ」といい、続けた。

 「正恩氏は昨年末、党中央委員会総会で『これ以上、一方的に(米国との)公約に縛られる根拠はなくなった』『強力な核抑止力の動員体制は恒常的に維持する』『世界は遠からず、わが国が保有することになる新たな戦略兵器を目撃する』と脅した。これは、2018年の米朝首脳会談で約束した『世界平和のための完全非核化』の破棄だ。国際社会に対する裏切り、宣戦布告だ」

 問題は、トランプ氏がどのような軍事作戦を選択するかだ。

 米軍関係者は「ホワイトハウス内では、全面戦争(第2次朝鮮戦争)を避けるため『斬首作戦で一気に片付けるべきだ』という意見が急激に高まっている。正恩氏はこれまで、危険を察知すると、影武者を身代わりに立て、地下の秘密部屋に震えながら隠れていた。だが、複数の側近が寝返った。正恩氏は発信機をつけて歩いているようなものだ。米軍は『Fight tonight!』と命令されても、100%遂行できる。正恩氏に安全な場所はない」といった。

 だが、「米国に対する究極の裏切り者がいる」という。トランプ氏が毛嫌いする韓国の文政権だ。以下、複数の米軍、米情報当局関係者から入手した情報だ。

 「トランプ氏は17年、北朝鮮への作戦計画『5015』(=数万発の巡航ミサイル攻撃と特殊隊潜入などによる、正恩氏の斬首作戦)の決行を何度か考えた。ところが、作戦計画の極秘事項(=爆撃ポイントや、特殊部隊の潜入ルートなど)が韓国側から北朝鮮に流れていた。決行していたら、特殊部隊の全滅もあった」

 「北朝鮮が昨年5月に発射した、迎撃困難な『新型短距離弾道ミサイル』は米国に衝撃を与えた。韓国製『玄武2号』などの改良版だ。米情報当局は『18年の南北首脳会談後、韓国側からミサイル設計図が北朝鮮に流出した疑いが強い』と報告している。米国は文政権を絶対に信用しない」

 米国がブチ切れて、当たり前だ。

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