暴露される韓国の慰安婦問題の「嘘」 訴訟相次ぎ…保守系団体も「参戦」で反日運動に異変も!? - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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暴露される韓国の慰安婦問題の「嘘」 訴訟相次ぎ…保守系団体も「参戦」で反日運動に異変も!?

 韓国の元慰安婦の支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)」(旧称・韓国挺身隊問題対策協議会=挺対協)などで、不透明なカネの動きが表沙汰になって以降、事態はさらに混乱している。告発者の元慰安婦と支援団体が急転和解の姿勢を見せる一方、検察の捜査は進み、訴訟も相次いでいる。保守系団体も「参戦」するなど、反日運動に異変も生じている。

 ソウル市の日本大使館前では、慰安婦像をめぐり保守系団体「自由連帯」が像の撤去を要求、左派系の学生らの団体が阻止するために座り込み、連日にらみ合いとなっている。日本政府に抗議する「水曜集会」が周辺で開かれた1日は警察や報道陣も多数集まり騒然となった。

 6月下旬から自由連帯が少女像前を集会場所として警察に申請し、認められたことを発端に両陣営の対立が激化。疑惑が噴出している「正義連」とは別の団体「反安倍反日青年学生共同行動」が座り込みを行っている。

 騒動の発端は、正義連元理事長で現国会議員の尹美香(ユン・ミヒャン)氏の不透明な会計処理を元慰安婦の李容洙(イ・ヨンス)氏が告発したことだが、その李容洙氏が、正義連の李娜栄(イ・ナヨン)現理事長と共同で記者会見すると報じられた。

 李容洙氏は、正義連を「解体しなければならない」とまで糾弾していたが、何があったのか。歴史認識問題研究会会長で麗澤大学客員教授の西岡力氏は、「自分はお金を得られなかったという感情もあって告発した李容洙氏と、混乱を収束させたい正義連の思惑が一致したのでは」とみる。

 正義連をめぐっては、後援者3人が尹氏と挺隊協に寄付金返還などを求める訴訟も起きている。聯合ニュースによれば、韓国検察は正義連の関係者らを参考人として事情聴取、渦中の尹氏についても聴取の時期を調整しているという。

 韓国で混乱を深める慰安婦問題。前出の西岡氏は「韓国のネットメディアを中心に、慰安婦に関する真実も明らかになりつつある。それは慰安婦問題で反日を続ける裏には保守叩きがあるということだ。これまで保守系団体が集会するなど考えられなかったが、慰安婦問題がタブーではなくなってきた」と指摘した。

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