河村市長「県民はやっとれん」と激怒 愛知・大村知事の辞職請願を不採択 - zakzak:夕刊フジ公式サイト

記事詳細

河村市長「県民はやっとれん」と激怒 愛知・大村知事の辞職請願を不採択

 愛知県議会の議会運営委員会は9日、名古屋市の河村たかし市長が提出した、大村秀章知事の辞職勧告決議を求める請願を、全会一致で不採択とした。13日の本会議で、賛成少数で正式に不採択となる見通し。県議会の面々は、「高須クリニック」の高須克弥院長が発起人となり、リコール運動が展開されている大村氏の問題点が理解できないようだ。

 河村市長は請願で、多額の税金が投入された昨年の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」で、昭和天皇の写真をバーナーで焼き、その灰を足で踏み付けるような映像作品の公開を大村氏が認めたことや、市の未払い負担金をめぐる訴訟などを挙げて、「知事としてふさわしくない」と主張していた。

 9日の委員会で自民党県議は「芸術祭運営には多くの問題があったが、この件のみで判断すべきでない」「議会は訴訟の判断を見守るべきだ」と述べたという。つまり、愛知県議会は「昭和天皇作品」を認めるのか?

 河村市長は同日、自身のツイッターで、「ほんとにとんでもにゃあ。愛知県議会は何をやっているのか、何のためにあるのか」「あいちトリエンナーレ、膨大な血税を使い県・市主催で、ベルリン市も撤去命令した慰安婦像展示。これを県議会で議論しなくて何のための議会か。いくら給料(税金)貰っとるんだ。これでは県民はやっとれん」などと激怒していた。

関連ニュース

アクセスランキング

×