トランプ大統領会見、ワクチン成果を強調も「敗北」言及せず 自らの政権では「絶対にロックダウンしないが…」 - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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トランプ大統領会見、ワクチン成果を強調も「敗北」言及せず 自らの政権では「絶対にロックダウンしないが…」

 トランプ米大統領は13日(日本時間14日)、民主党のバイデン前副大統領が大統領選での勝利を宣言して以降、初めてとなる記者会見をホワイトハウスで開いた。

 8日ぶりの公の場となったトランプ氏は会見で、米製薬大手ファイザー社などが開発中の新型コロナウイルス感染症ワクチンについて、「極めて近いうちに」緊急使用が承認されるとの見方を示した。

 また、コロナワクチンは来年4月にも米国の全国民が利用可能になるとも述べた。トランプ政権は、ワクチン開発を促進する「ワープスピード作戦」を打ち出しており、その成果を強調した形だ。

 米疾病対策センター(CDC)が13日発表した米国の新型コロナ感染者数は19万4610人増の1050万8864人。死者は1147人増の24万2216人にのぼっている。

 トランプ氏は、自らの政権では「絶対にロックダウン(都市封鎖)を行うつもりはない」と明言した。ただ、来年1月に発足する別の政権がロックダウンを行うかは、「その時になれば分かるだろう」と述べた。

 ツイッターでは、投票に不正があったと強調し、徹底抗戦の意向を示すトランプ氏だが、この日の会見では法廷闘争の継続や、敗北を受け入れるかどうかについては言及しなかった。記者の質問も受け付けないまま会見を終えた。

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