中国がインド軍にマイクロ波攻撃か 「山頂は電子レンジと化した」 インド兵は吐き気などを覚え、撤退 - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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中国がインド軍にマイクロ波攻撃か 「山頂は電子レンジと化した」 インド兵は吐き気などを覚え、撤退

 中国とインド両軍がにらみ合うインド最北部ラダック地方の係争地域で、中国軍が「マイクロ波」による攻撃を仕掛けたという。中国の学者が明らかにした。「山頂は電子レンジと化した」といい、インド兵は吐き気などを覚え、占拠地の一部から撤退を余儀なくされたという。

 注目のマイクロ波攻撃は、中国人民大国際関係学院の金燦栄副院長が講演で明らかにし、短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」が11日、講演の動画を公開した。

 これまで、米国やロシアなどが開発を進めていると指摘されてきたが、中国も開発に乗り出した可能性がある。

 軍事評論家の黒井文太郎氏は「マイクロ波兵器は、アンテナを使い、直線状に進む電波を発射して攻撃するもので、数キロから数十キロ先のものも狙える。あくまで敵の電子機器を狂わせるのが目的で、人への殺傷能力はないとされる。インド兵に体調不良が見られたというが、中国側の情報だけではどこまで本当かは分からない。詳細な情報が必要だ」と語っている。

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