【新・悪韓論】韓国・文政権の「公正と信義」絶対に信頼できない! 新駐日大使に「反日」主導人物 「日韓関係正常化」紋切り型報道に異論 (1/2ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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韓国・文政権の「公正と信義」絶対に信頼できない! 新駐日大使に「反日」主導人物 「日韓関係正常化」紋切り型報道に異論 (1/2ページ)

 韓国大統領府は先日、新しい駐日大使に与党「共に民主党」の前国会議員で、韓日議員連盟の名誉会長、姜昌一(カン・チャンイル)氏が内定したと発表した。文在寅(ムン・ジェイン)大統領の「韓日関係を改善しようという意思が反映された人事」というが、姜氏はかつて、「日本は強盗だ。隣にいると胸くそが悪い」と公言し、北方領土をロシアのビザで訪問するなど、韓国議会で「反日」を主導してきた人物である。「日韓関係打開のため知日派を起用」とは、浅はかな紋切り型記事だ。なまじ知日の反日主義者は最も質(たち)が悪い。日韓両国の紋切り型報道に、ジャーナリストの室谷克実氏が連載「新悪韓論」で異を唱えた。

  

 「戦後最悪といわれる日韓関係を打開するため」といった、韓国の紋切り型の報道に接するたびに、ため息が出る。こうした報道はほとんどが、「関係正常化に向けて」と続く。韓国がいう「関係正常化」とは、どういう状況を指すのか。紋切り型記者は考えたことがあるのだろうか。

 戦後75年、日韓関係が良かった時期など、例外的にしかない。

 2013年、当時の李明博(イ・ミョンバク)大統領が、島根県・竹島(韓国名・独島)に不法上陸し、日を置かずして「日王(=天皇陛下のこと)を縛り上げ、土下座させろ」と述べた直後は、今日よりずっとトゲトゲしい雰囲気だった。

 「戦後最悪といわれる日韓関係」とは事実に即した表現ではない。

 紋切り型記者たちは「日韓関係が悪い状況にあること」は“絶対に悪いこと”であり、「打開して関係を正常化すること」は“絶対に良いこと”と思い込んでいるようだ。

 その思い込みの背後にあるのは「お隣さんとは仲良く」という“町内会の感覚”だろうか。それとも、日教組から刷り込まれた「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」(日本国憲法前文)といった“阿呆の片思い思考”だろうか。

 世界を見れば、「隣同士が仲の良い国」など、ほとんどない。世界史を振り返れば、戦争は大体の場合、隣の国との間で起こるのだ。

 韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権はかつて、米国に「日本を仮想敵国にしよう」と提言した。日本の海洋測量船を衝突撃沈させようと企図したこともある。

 今日も韓国は、対北朝鮮には不要な長距離ミサイルや軽空母、原子力潜水艦などの開発に血道を上げている。日本にとって韓国は「平和を愛する国」ではない。

 文在寅政権は「韓日条約体制の打破」、つまり国交条約・協定に風穴をあけることを、そもそもの目的にして、最高裁判事の人選を行い、いわゆる「徴用工」判決を実現した。

 それとは全く別の次元で、日本から輸入した戦略物資の管理不備を続行した。そこで日本政府が、いわゆる「ホワイト外し」に踏み切ると、実害も出ていないのに「徴用工判決に対する不当な経済報復だ」と大騒ぎして、官製の不買運動を始めた。

 その韓国が先日、東京五輪・パラリンピックを“ダシ”に、「関係正常化」を申し入れてきた。

 そもそも韓国は、国際オリンピック委員会(IOC)が20年の開催地を決める投票を行う直前、放射能汚染を理由に「福島など日本8県からの水産物輸入の禁止」を発表した。IOC委員に「危険な国=日本」を印象付ける悪辣(あくらつ)な戦術だった。

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