トランプ氏、抗戦継続も最高裁審理には弱気「持ち込むの難しい」 - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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トランプ氏、抗戦継続も最高裁審理には弱気「持ち込むの難しい」

 ドナルド・トランプ米大統領は11月29日、FOXニュースの電話インタビューに応じ、民主党のジョー・バイデン前副大統領が勝利を確実にしたとされる大統領選で大規模な不正が行われたと主張、敗北を認めず抗戦を続ける姿勢を強調した。ただ、不正を訴える法廷闘争は棄却が続いており「最高裁に持ち込むのは難しい」と、弱気な面ものぞかせた。

 3日に行われた大統領選後、初めてのインタビューに応じたトランプ氏は、約45分間にわたってバイデン氏陣営の不正を繰り返し主張した。来年1月の政権交代後も保守層への影響力を保つ狙いとみられるが、不正の明確な根拠は示さなかった。

 トランプ氏は「バイデンが8000万票も取ったはずがない」「メディアは選挙の不正を報じない。この国には報道の自由がなくなってしまった」などと不満をぶちまけた。そのうえで、「今後6カ月たっても私の考えは変わらないだろう」と持論を曲げない姿勢を強調した。

 トランプ氏への同調は広がっていない。司法省や連邦捜査局(FBI)の対応について問われた同氏は「行動が欠けている。何をしているのか分からない」と「不正」を取り上げない捜査機関への不満を口にした。(共同)

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