【Yes!高須のこれはNo!だぜ】がん手術は無事成功 入院長引き初場所観戦は断念…退院して早速バリバリ働いた - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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がん手術は無事成功 入院長引き初場所観戦は断念…退院して早速バリバリ働いた

 今月、昭和大学病院でがん手術を受けたんだ。おかげさまで手術は無事成功したよ。

 入院するにあたっては、ボクが新型コロナウイルスに感染しているかどうかをチェックするため、事前にPCR検査を受けた。昭和大学病院でもコロナ患者を受け入れていて、スタッフの皆さんが懸命に対応してくれている。素晴らしいね。

 コロナの検査が陰性だったので、いざ手術だ。本来であれば手術が終わったらすぐに退院したかったんだけど、まず術後48時間は紫外線にあたってはいけない。さらに日常生活に支障が出ないくらい動けるようになるまで時間を要してしまった。1週間くらいの入院になったよ。

 入院が長引いたために、いつも楽しみにしていた両国国技館での大相撲初場所観戦は諦めた。途中で病院を抜け出して国技館に行くという作戦もできたかもしれないけど、そもそも観戦席がばっちりカメラに映るポジションなんだよね。たとえ変装したとしてもばれてしまうだろう。

 それに一度外出すると、病院に戻るときにまたPCR検査を受けないといけない。だから、今回は病院で大人しくしていたんだ。

 入院中は滅菌したスマートフォンを使ってツイッターをやるのが楽しみでね。決められた文字数で言いたいことをまとめるのが、いい訓練になるんだ。ボクがツイッターでつぶやくと、いろんな媒体がニュースにしてくれるし、それに対してさまざまな人が投稿してくれる応援メッセージや意見を読むのが楽しいんだよね。

 まあ、ボクも今月22日に誕生日を迎えて76歳。立派な後期高齢者だ。足腰は弱くなってきているけど、今のところ普通に歩けるし、いざ仕事となったらシャキッとできるよ。退院してから早速、高須クリニックでバリバリ働いた。予約を入れてくれた患者さんからは心配されたけどね。

 イベントにも参加するつもりだったんだ。お笑い芸人の岡村隆史くんが横浜アリーナでラジオ番組のイベントをやる予定だったんだよね。こちらは政府から緊急事態宣言が再発令されたために中止となった。

 一方で、最近は同年代の知人が亡くなった話をよく聞く。別にコロナ禍だからということじゃなく、がんで亡くなった人がほとんどだ。70代にもなってくると、がんで死亡するリスクが高くなってくる。

 だから今は、これからも続くがんとの戦いに向けて、片っ端からやりまくったふるさと納税で届いたブランド和牛を食べて、パワーをチャージしているよ。これからも頑張るぜ!

 ■高須克弥(たかす・かつや) 美容外科医で医学博士。美容外科「高須クリニック」院長。愛知県出身。日本に「脂肪吸引手術」を普及させた先駆者で、「Yes、高須クリニック」のCMフレーズでもおなじみ。芸能界、財界、政界と幅広い人脈を持つ。「大炎上」(扶桑社新書)、「全身美容外科医」(講談社+α新書)など著書多数。

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