チベット自治区の「平均寿命延びた」報道、習政権の狙いにだまされるな 拓殖大ペマ教授「共産党の宣伝活動に過ぎない」 (2/2ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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チベット自治区の「平均寿命延びた」報道、習政権の狙いにだまされるな 拓殖大ペマ教授「共産党の宣伝活動に過ぎない」 (2/2ページ)

 同28日には中国外務省の趙立堅報道官が即座にジェノサイドを否定したが、前出のペマ氏は「すぐに中国政府が否定するということは、世界に人権侵害を発信されることを嫌っている証拠だ」とみる。

 米議会による中国の人権状況をまとめた20年版の年次報告書は、チベット自治区や人権弁護士らに対する弾圧が続いていると指摘した。

 欧州議会の有力議員フェルホフスタット氏(元ベルギー首相)はツイッターで、香港やウイグル、チベットの人権状況が改善しなければ、欧州議会は欧州連合(EU)と中国が昨年末に大枠合意した投資協定を批准しないと強調した。

 中国の「戦狼外交」の先は長くなさそうだ。

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