舌鋒鋭く批判する面々が…立民“ダンマリ戦術” 本多議員の「14歳と性交」不適切発言が波紋 維新・松井氏「感覚おかしい」 - zakzak:夕刊フジ公式サイト

記事詳細

舌鋒鋭く批判する面々が…立民“ダンマリ戦術” 本多議員の「14歳と性交」不適切発言が波紋 維新・松井氏「感覚おかしい」

 立憲民主党の本多平直衆院議員(56)=比例北海道ブロック=が、党内の議論で、「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」と発言したことが波紋を広げている。政府・与党関係者の問題発言には、舌鋒鋭く批判する立憲民主党の面々が、なぜかダンマリを決め込んでいるのだ。身内に甘くて、有権者の信頼を得られるのか。

 「多くの方を傷つけ、不快な思いをさせた」

 本多氏は8日、国会内で記者団にこう陳謝・発言を撤回したが、質問は受け付けず、その場を立ち去った。

 同党の福山哲郎幹事長は7日夜、問題の発言者が本多氏だったと実名で報じられたことを受け、「本多氏に口頭で厳重注意をした」とのコメントは出した。ただ、本多氏をかつて秘書としていた枝野幸男代表は9日朝時点で、この件について発信していない。

 「他人の批判」といえば蓮舫代表代行のツイッターが有名だ。今年2月初めに東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗前会長が女性蔑視とも受け取れる発言をした際には、「恥、すぎます」(2月4日)、「どなたかが引導を」(2月5日)などと批判していたが、本多氏の発言には、9日朝時点で触れていない。

 このほか、発信力のある辻元清美副代表や、小沢一郎衆院議員も同様だ。

 日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は8日、市役所で記者団に「(本多氏は)感覚がちょっとおかしい。恐ろしい」と語った。

関連ニュース

アクセスランキング

×