空自F2に国産長射程ミサイル計画 防衛省検討 - zakzak:夕刊フジ公式サイト

記事詳細

空自F2に国産長射程ミサイル計画 防衛省検討

 防衛省は、敵の脅威圏外から発射できる射程が長いスタンドオフミサイルの航空機発射型(空発型)の開発を来年度から本格化させる。

 国産の空発型スタンドオフミサイルは航空自衛隊のF15戦闘機ではなく、F2戦闘機やF2の後継となる次期戦闘機に搭載することを計画している。

 F15戦闘機の改修事業は難航している。新たな電子戦装置やレーダーを搭載し、米製スタンドオフミサイルをF15に配備する計画だったが、米側の改修費が高騰して当初見積もりの3倍、約2400億円に膨らんだ。

 このため、米製ミサイルの導入を見送り、国産ミサイルの活用が検討されている。防衛省は、陸上自衛隊の12式地対艦誘導弾を長射程化しスタンドオフミサイルとする開発や、艦艇発射型(艦発型)、空発型のスタンドオフミサイル開発を行っている。

アクセスランキング

×