立民・枝野代表、リベラルなのか?保守なのか? 村山元首相と面会「もう一回、リベラルな政治をつくります」 - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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立民・枝野代表、リベラルなのか?保守なのか? 村山元首相と面会「もう一回、リベラルな政治をつくります」

 立憲民主党の枝野幸男代表(57)は11日、大分県を訪れ、社会党委員長や社民党初代党首を歴任した村山富市元首相(97)と面会した。枝野氏は「先生がお元気なうちに、もう一回、リベラルな政治をつくります」と意気込みを見せたが、「立憲民主党こそ保守本流」などと主張していたのではないのか?

 面会は、枝野氏が大分市内の村山氏の自宅を訪ねて実現した。新型コロナウイルス感染対策も考慮し、10分程度と短時間だった。

 社民党は昨年11月、臨時党大会で希望する国会議員や地方組織が立憲民主党へ合流することを容認する議案を可決。今回の面会は、両党間にしこりがないことを演出したい狙いも指摘される。

 ただ、枝野氏は5月に出版した新著『枝野ビジョン 支え合う日本』(文春新書)で、「一貫して、自分の立場について『「保守」であり「リベラル」だ』と説明してきた」「批判を覚悟で『保守本流』と自称している」などと記している。

 党綱領に「日米安保廃棄」「自衛隊解消」を掲げる共産党との野党共闘や選挙協力も含めて、有権者には分かりにくい。

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