台湾に過敏反応したら…中国、五輪開会式で自国選手の行進を配信し損ねる ネット上では大バッシング - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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台湾に過敏反応したら…中国、五輪開会式で自国選手の行進を配信し損ねる ネット上では大バッシング

 台湾に神経をとがらせる中国の行動が裏目に出たのか。23日の東京五輪開会式を配信していた中国のIT大手テンセントが、台湾選手団の行進の際に他の映像へと突如切り替えたところ、肝心の中国選手団の行進も配信し損ねてしまった。

 複数の台湾メディアによると、テンセントによる配信は、台湾選手が入場してきた直後、東京・国立競技場から約20分間にわたりスタジオの映像に切り替わった。その結果、台湾の4つ後に登場した中国選手団の入場も配信することができず、ネット上では大バッシングになったという。同社はなぜこのような対応を行ったかについて説明していないようだ。

 五十音順で入場した開会式で台湾は国際オリンピック委員会(IOC)の表記「チャイニーズ・タイペイ」の「チ」ではなく「タ」の順で行進。台湾メディアは、NHKが中継で「台湾」と紹介したことを好意的に報じた。

 一方、米NBCテレビの開会式中継で、中国の地図に台湾が含まれていなかったとして、中国の在米ニューヨーク総領事館が抗議したとロイター通信などが報じた。同領事館は「不完全な地図」「中国人の尊厳と感情を傷つけた」などとコメントしているという。

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