JR九州が新列車デザインを発表 新幹線「かもめ」は和洋折衷 - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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JR九州が新列車デザインを発表 新幹線「かもめ」は和洋折衷

 JR九州は、2022年秋に暫定開業する九州新幹線長崎ルートを走行する新列車「かもめ」のデザインを発表。和洋折衷の内装が特徴で、シンボルマークには飛躍するカモメのイメージを取り入れた。

 JR九州の観光列車を数多く手がけた工業デザイナーの水戸岡鋭治氏が考案した。車両は「N700S」を用い、6両編成。定員は指定席と自由席の計396人。

 車体の外観は白をベースとし、側面に赤のラインを施した。座席にはグレーの菊大柄やモスグリーンの獅子柄などがデザインされている。

 水戸岡氏は、優しい雰囲気の車内にしたことや指定席の座席の高さを低くして座りやすくしたと説明。「短い旅だが、一度乗ったらもう一度乗りたくなるような心地よさを提供したい」と話した。

 長崎ルートは、武雄温泉(佐賀県武雄市)-長崎(長崎市)が22年秋に暫定開業する。佐賀県区間は整備方式などを巡り地元と国の方針が対立しており、開業時期は未定。

 

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