政治・社会 連載「【高橋洋一】日本の解き方」 - zakzak:夕刊フジ公式サイト
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日本の解き方
高橋洋一
中国が狙う「一帯一路」の罠 参加国から富を吸い上げ…自国の経済停滞を脱却する魂胆も
4.10
野党の能力不足は“国民の不幸” 批判ありきの新型コロナ対策、ウイグルの人権問題も及び腰
4.9
「一世代に一度の投資」バイデン政権、250兆円の経済対策の狙いは 雇用創出と対中姿勢の明確化 日本も大型公共投資で対抗を
4.8
根拠弱いWHOの武漢調査報告 流出説否定のデータは不十分、真相解明の責任は中国にある
4.7
日銀短観で見えた改善格差 痛かった「GoTo」の停止、補正予算念頭に対策継続を
4.6
解散総選挙はいつあるのか 重箱の隅を突く野党の不甲斐なさ、自民党に主戦論引き起こす
4.3
どうなる消費税の総額表示 米国では売り上げ減の結論、増税目立たぬ魂胆が見え隠れ
4.2
ボトムアップのバイデン政権、「親中」否定の動きは歓迎も…気にかかるケリー特使の動向 下手をすると、中国に人権を売りかねない
4.1
GoTo再開できない理由 一部マスコミが非科学的反対論で成功体験、また批判するのは目に見えている 自治体への支援は一歩前進
3.31
法案の誤記はなぜ起きるのか 法改正多くても増えない官僚の数、単純ミスを責めるより修正を
3.30
北米と欧州の対中制裁包囲網 日本は協調、韓国には温度差…最後に勝つのは民主主義陣営か
3.27
LINEと個人情報の保護 法制度は他国民へ配慮なし、自治体の利用は議論必要
3.26
米中“新冷戦”幕開けの構図 覇権主義阻止する民主主義、経済変調まで妥協は不要だ
3.25
バンカーから抜け出せないセントラルバンカーの小心 デフレ懸念払拭できるのか
3.24
菅政権発足半年でどうなった? 携帯料金など内政で一定成果、外交は良好な対米関係が鍵に
3.23
コロナ感染対策で必要なのは行動規制より医療体制強化 3次補正でパワーアップ、医療崩壊は阻止できる
3.20
北朝鮮の脅威はどうなるのか 韓国・文政権には厳しい米バイデン政権 日本にとって有利な状況も…イラン核開発に甘さ露呈
3.19
バイデン政権の15万円給付は失業者を救済する施策 日本とは倒産や失業に対する考え方が違う
3.18
日本の給料はなぜ安いのか マネー伸びずGDPが低迷、痛恨すぎる「失われた20年」
3.17
全人代で露呈した中国の野望 海警法の目的は「習近平強軍思想の徹底」 中国経済はいずれ行き詰まり覇権主義が国際摩擦を招く
3.16
問題は官僚接待だけではない、天下り受け入れも利益供与だ 許認可の裁量を減らすべき
3.14
震災から10年と被災地復興、インフラ整備はほぼ終了へ 次の震災対応へ国債発行を
3.12
地震予知はどこまで可能か 天気予報並みの精度は現時点では困難…確度を高める研究は必要
3.11
緊急事態宣言再延長のウラ 東京都の重症者病床数の大幅修正、丁寧な説明で信頼回復すべきだ
3.10
原発政策はこれからどうなるか 再生エネ比率は多くて6割、小型原子炉開発がカギ握る
3.9
日本が受け流す文大統領演説 バイデン政権も見捨てる気配、中国接近で韓国への不信感強めたか
3.6
国の需要不足推計は低すぎる 30兆円分の落ち込み解消には給付金など「財政出動」が必要だ
3.5
日本の長期金利上昇の背景 財政支出拡大と緩い行動制限、景気回復兆しも過熱には注意
3.4
コロナ禍の「孤独・孤立」をどう解決するか 政府が非経済要因解消対策に本腰、縦割りの弊害除去がカギに
3.3
総務省接待問題の本質は何か 自腹で割り勘にして事後報告…常識的な行為怠った官僚の甘さ
3.2
「国家公務員の残業代支払い」は河野改革相の一石三鳥の手法 若手官僚や民間も味方になる
2.27
各国で激化する宇宙開発競争、軍事予算と表裏一体の側面も 日本は豪印との協力が現実的 韓国も候補だが…
2.26
中国船の尖閣領海侵入には定点カメラでライブ配信を 日本政府は実効支配の根拠を世界に示せ
2.25
コロナは収束に向かうのか ワクチン接種後も感染懸念、ただし移動制限は緩和へ
2.23
30年前の水準に戻った日本株、アベノミクスでバブルの後遺症を脱却 コロナ収束と景気回復反映か
2.20
森氏辞任の背景にあるもの 後任人事で大騒ぎも…事後検証は苦手なマスコミ
2.19
落ち込み少ない日本のGDP 手厚い財政支出とワクチンで年後半に景気回復の可能性も
2.18
半導体不足はいつ解消するか コロナや対中制裁で需要増、年後半には需給が緩む可能性
2.17
コロナ対策難しい「民主主義国」 ユルい規制でも優等生の日本、トップレベルの財政支出が奏功
2.16
「ワクチン遅れ」煽り報道も…感染少ない日本には利点も多い 接種の実行には一抹の不安も
2.13
「温暖化対策税」引き上げに国民の理解 経済成長率を低下させないために他税の減税も検討すべき
2.12
22年北京五輪に影落とす人権問題 ジェノサイドには敏感な欧州、カギ握るバイデン政権の動向
2.10
緊急事態宣言延長と経済対策、4次補正は政治情勢で検討も 1~3月期GDPがカギ握る
2.9
英国がTPP参加正式申請、QUADに加わる可能性も “対中包囲網”で日本に追い風
2.6
世界で激化する“ワクチン争奪戦” 軍事大国ほどスピード開発、日本にも今後の出番はある
2.5
コロナ対策予備費の使用に躊躇した当局者、「事前に使途明かせ」と無理解な批判ばかりの野党とマスコミ 日本は「有事」への意識が乏しい
2.4
「ジョブ型雇用」日本で広がるか コロナ禍も後押しの要因、民に続き官も変わるべきだ
2.3
バイデン政権で日韓外交どうなる? 関係修復に動いても日本側に懸念残る 東京五輪が打開のきっかけか
2.2
日銀の10年前のETF購入 国民負担を懸念するのなら国債を大量購入すべきだった
1.30
中国経済「独り勝ち」続くのか 一党独裁の共産主義で国有企業改革や自由化は困難、長期的には「中所得国の罠」に陥る
1.29
国会「質問取り」の対面自粛、官僚の事務対応の短縮に 思い切って通告時間や内容も公表しては
1.28
どうなるイエレン財政 「最も重要な戦略的競争相手」対中姿勢はトランプ政権を継承、50年債は日本も見習うべき
1.27
ワクチン接種の実務と課題 子宮頸がんでは苦い過去…ネガティブ報道との情報戦、河野大臣の発信力に期待する
1.26
医療崩壊これから止めるには「札束のムチ」しかない 2月下旬からのワクチン接種も万全の準備を
1.23
トランプ政権の功績と負の遺産 拉致に理解示し対中国姿勢一貫、連邦議会乱入事件を機に問われる民主主義
1.22
落第点のNHK中期経営計画 スリム化も値下げも不十分…世の中の動き見えているのか
1.21
2度目はあるか10万円給付金 4月以降の景気状況で検討も 財政破綻懸念は非常に小さい
1.20
飲食店への協力金「一律1日6万円」は零細企業に配慮した政治判断か 雇用確保へ迅速な支給が最重要
1.19
政治家のテレワークは進むか 部外者を排除する傾向あるが…導入が広がるのも時間の問題
1.15
日本はバイデン政権に備えよ! 円高圧力には大型補正で対応、中国の尖閣攻勢に予算増強が急務
1.14
特措法改正で感染抑制するには強制力のある私権制限やむなし アメとムチのバランスが重要だ
1.13
懲りない「コロナ後増税」論 復興増税の二の舞い許すな、国民がノーの声上げる時だ!
1.11
コロナ対策のメッセージは政府自ら情報発信すべきだ 国民の多くは“政権たたき”のマスコミを経由して情報入手 新たな意思決定機関検討を
1.9
緊急事態宣言は「遅れた」のか? マスコミの論調に騙されるな 予備費5兆円で十分な補償を
1.8
コロナ禍のピンチをチャンスに 環境変化への対応が鍵、政府は医療整備と失業抑止を
1.7
日本の自動車産業が勝ち残るには? HVの優位性を生かし、EVと組み合わせ最適行動を
1.6
バイデン政権で進む対中融和 「人権重視政策」も国内向けか、早期の日米首脳会談が重要
1.5
コロナ禍で落ち込んだ経済「再起動」の処方箋 積極投資とインフラ整備でピンチをチャンスに変える
12.31
2021年後半にも“コロナ終息”か 驚異的なスピードでワクチン開発 五輪開催と景気回復も実現、改革マインド復活の好循環
12.29
中国経済「独り勝ち」は本当か 意識される安全保障リスク、尖閣で不測の事態あり得る
12.26
過去最大予算とメディア報道 経済的死者抑制の狙い伝えず財政拡大批判するミスリード
12.25
日銀の政策は変わるのか 小粒な財政出動による「円の刷り負け」防ぐには、地方債購入検討すべきだ
12.24
急上昇しているビットコイン相場、商品の的確な予想は困難 “我が世の春”いつまで続くか
12.23
日本と中国に見放された韓国 対話メリットは何もない、まずは国際法違反を是正せよ!
12.22
手探りの「GoTo」一時停止 10兆円の予備費で休業補償しかないが…邪魔をする一部野党とマスコミ
12.19
日銀12月短観で明確になった…「V字」ではない景気の改善 着実な経済対策が不可欠だ
12.18
コロナ対策重視の税制改正、一定の景気下支え効果あり 消費減税は政治決断が必要
12.17
「中国が参加なら」韓国もTPPに追随、恐れる日本製品大量流入も 台湾や英国こそ優先すべきだ
12.16
的外れな「追加経済対策」批判…新聞社説の“致命的な間違い” まずは「規模」こそが重要だ
12.15
NHK受信料いくらが妥当か 公共性特化なら国民1人300円、広告やスクランブル化も選択肢
12.12
菅首相を攻めあぐねた野党 学術会議問題の追及も不発、来年の国会はどうするのか
12.11
大反響、Eテレ周波数帯の売却案 NHK会長らの反論は電波と番組の意図的な混同か…波数の整理嫌う改革反対者たち
12.10
マイナンバーカードの普及はデジタル化支える重要な鍵 医療費控除割り増しなど特典検討を
12.9
中国「輸出管理法」施行の狙いと影響 レアアースの扱いが焦点、日本は当面慌てる必要なし
12.8
コロナショックによる物価下落の要因を見極める 30兆円の需要不足に対応を 経済運営の手腕が問われる
12.5
種苗法改正反対の「お花畑」議論 日本の農業守る取り組みを中国の法制度に委ねるのか
12.4
王毅外相の尖閣発言は挑発に乗った中国外交の失敗 習主席の来日問題先延ばしに好都合
12.3
イエレン氏の財務長官起用で米国は積極財政と緩和両立へ 日本は無策なら円高で苦境に…半年後に120万人超の失業者出てもおかしくない
12.2
第3波予測も財源もあったのに医療崩壊で大騒ぎする不可解 欧米より低い感染者と重傷者の数、この半年間何をしていたのか
12.1
NHK改革でやるべきなのはEテレの電波オークション 新ビジネス増え、受信料引き下げ効果
11.28
TPP参加意欲示した中国、本音はルールの書き直しか 日本は英国や台湾を引き込んでリードすべき
11.27
米バイデン政権で日韓関係どうなる? 関係修復迫る横やりの可能性…国際法破りには毅然と対応を
11.26
米国では年内にもワクチン配布、コロナ第3波後に光明 経済と両立なら時短や自粛の補償も重要…権限と財源不足の言い訳無用
11.25
コロナからの経済復活を急げ! 欧米中より遅れ目立つ日本、財政出動と金融緩和の発動を
11.23
バイデン政権下の対中戦略 制裁関税は中止の可能性も無視できない米議会の警戒
11.21
戻り鈍く先行きも厳しいGDP 手を打たないと半年後には失業と自殺がコロナより深刻に…第3次補正予算をケチってはいけない
11.20
菅政権が進める「中小企業の淘汰加速」にリスク 「清算主義」では失業増加招く…後継者不足の解決が現実的だ
11.19
失業と自殺増やさないために…「3次補正」による需給の改善と「雇用調整助成金」がカギとなる
11.18
重責背負う日銀、当座預金利用した「産業政策」で地銀再編に乗り出す 役人心理も利用する菅政権
11.17
RCEPで日本が中国牽制 ASEAN諸国を取り込みインド無条件加入の道残す
11.14
バイデン政権でも円高継続か カネの「刷り負け」が最大要因、日銀緩和策の再加速が必要だ
11.13
盛り上がらない与野党論戦 学術会議問題に冷める国民、経済政策など議論すべき
11.12
バイデン氏勝利宣言も混乱継続 台湾などで国際紛争の懸念…日本も不測の事態への備えを
11.11
中国・習政権が直面する課題 香港とコロナで「戦略ミス」、経済目標も達成困難な状況
11.10
雇用環境悪化する技能実習生、留学生アルバイトも問題あり 不適切使用が指摘されてきた在留者の社会保障制度の整備も行うべき
11.7
大阪都構想の住民投票が否決 投票直前の捏造試算と報道が多くの市民の「誤認」招いた恐れ
11.6
日銀も認めた「需要ショック」 民主党政権の誤り繰り返さず国債大量買い入れを維持せよ
11.5
開票で“混乱必至”の米大統領選でカギ握る「連邦最高裁」と「下院選」 年内に当選者決まらぬ恐れも
11.3
核兵器禁止条約の理想と現実 批准で日本を襲う中朝の核の脅威 実効性では核不拡散条約のほうが上回る
10.31
学術会議と「学問の自由」の関係 多額の研究予算こそ貢献、政治的な偏りは侵害の恐れ
10.30
「2050年までに温室効果ガス排出ゼロ」はEUと歩調合わせる意思表示 国際的約束は「パリ協定」の目標
10.29
国民の支持得た「GoTo」 消費者への直接補助も可能、行政システム見直しの好機に
10.28
米司法省のグーグル提訴は選挙前の政治的意図が強い 「GAFA」への影響は限定的
10.27
菅首相外交デビューの意味 安倍外交の継承と中国包囲 ベトナムは有望な投資先に
10.24
定額給付金の再支給どうなる 有効需要は40兆円程度の余地あるが…政府小切手など、より迅速な手法検討すべきだ
10.23
原発「処理水」の海洋放出決断、当たり前のことをやる菅政権 風評被害あおる一部マスコミの報道姿勢
10.22
深刻な欧米のコロナ第2波、日本の輸出産業にも打撃に 第3次補正予算の編成急務だ
10.21
菅政権のマクロ経済政策は「第3次補正予算」が当面のポイント 内閣官房参与の仕事と決意
10.20
日中韓首脳会談「元徴用工問題で措置を講じない限り出席しない」菅政権でも緩めない対韓路線 韓国・文政権は“日本叩き”で人気取り…約束守らぬ国と交渉できない
10.17
大阪都構想と菅政権の関係 住民投票で微妙なバランス、万博と国際金融都市に注力
10.16
「未来投資会議」の廃止 菅政権で経産省の影響力低下…トップダウン方式に変わるか
10.15
コロナで混沌の米大統領選 トランプ氏不利も予断許さず…最高裁判断にもつれ込む可能性も
10.14
“積み残した宿題”をやる菅政権 国民目線で具体的問題を提起、オーソドックスな解決策示す
10.13
「アジア版NATO」の実現度 安倍政権が起点の中国包囲網、周辺各国の動向も焦点になる
10.10
行政改革の対象だった日本学術会議、独立望まず「国の機関」を選択 再度「民営化」を議論する好機だ
10.9
日本学術会議の任命拒否問題、背景には災害時に「増税」勧めるという学者の“お里が知れる”提言 「学問の自由」侵害にならない
10.8
米大統領選の流れは変わるか データではトランプ氏が不利だが…コロナから復活で逆転の目も
10.7
NTTのドコモ完全子会社化、通信事業の環境変化が背景に 日本経済にとって刺激になる
10.6
「二重行政」の解消のために「大阪都構想」目指す大阪 「あいちトリエンナーレ」めぐり関係悪化の愛知 人間関係による連携は危うい
10.3
国勢調査なくして統計なし! 拒否や虚偽報告には罰則も 行政や民間、大学でも利用
10.2
省庁「ハンコ禁止令」は行政“ワンストップ化”の第一歩、補助金や助成金も一本化せよ 縦割り打破で行政効率は向上
10.1
菅首相の徹底した“情報収集術” 高い処理能力と速い政治決断、官僚はこれまでにない緊張感
9.30
「デジタル庁」は成功するのか? 国会でも給付金でも時代錯誤、まず手書きをやめることから
9.29
菅首相の改革路線は小泉政権型? 本格的な規制改革で共通点も…実務問題対処型に大きな違い
9.26
派手さないが、隙もない菅内閣 規制改革は河野氏が最適任 岸防衛相は中国牽制の狙いも
9.25
菅政権で地銀再編どう動く? 融資の不良債権化が転機、公的資金投入で一気に加速
9.24
スガノミクスで変わる日本経済 “縦割り”の打破へ柔軟な省庁再編、成長重視で「真水」の投入焦点に
9.21
菅首相の「規制改革」の本気度 官僚からしっかり意見聞き、最後は政治決断で結果出す
9.19
アベノミクスが残したもの 雇用確保で歴代最高の成果、菅政権は減税と改革進めよ
9.18
菅氏と財務省とせめぎ合い続く 消費税に頼る日本のいびつな社会保障制度
9.17
立憲民主党は変わったのか? 経済成長を「最優先」にしないと国民の支持得るのは難しい
9.16
尖閣諸島の漁船衝突から10年 国益を損ねた船長の釈放指示…最悪だった民主党政権の対応
9.15
「派閥政治」は復活したのか 固定観念による批判でなく、人事の出来を判断すべきだ
9.12
有事対応に不安残る岸田氏 総裁選“3番手”なら党内生命危機 党内で人望に欠ける石破氏
9.11
福島県内での「先天異常」に突出なし データは二の次で主張ばかり…偏見を助長するメディアは猛省せよ
9.10
G7ではいつも中心…各国首脳が信頼した安倍首相 菅氏はこの人脈を活用せよ! 中国には毅然かつしたたかに
9.9
「菅首相シフト」敷く財務省 当面は共存関係維持するが…消費減税は選挙と世論次第
9.8
「アベノミクス」いまだ理解せず、的外れな批判をするマスコミ 雇用やコロナ予算に威力発揮
9.5
米国の金融政策は微調整だが…引き締め時期は後ずれになる 日銀でも参考にすべき措置だ
9.4
安倍首相辞任の大きな影響 雇用環境改善で圧倒的成果、安保法制成立も歴史的偉業
9.3
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